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共同利用機器詳細(SQUID 低温磁化率測定装置)

 

 14.  SQUID 低温磁化率測定装置
管理研究室 川路研究室
管理者 川路 均
管理補助者   
設置場所  J1棟010号室
装置概要  Quantum Design社製MPMS 低温磁化率測定装置
液体ヘリウムで冷却されたジョセフソン素子による高感度磁化率測定.
少量のバルク体あるいは粉末試料について液体ヘリウム温度から室温に至る温度範囲で直流あるいは交流磁場中で磁化率を全自動測定.
測定条件
及び利用可能範囲
印可磁場:-5 ~ +5 Tesla
測定範囲:±2.00 emu
測定感度:(絶対値)10-7 emu (1 Tesla)
          5×10-7 emu (5 Tesla)
     (相対値)10-8 emu
測定温度:1.9 K ~ 300 K
超弱磁場:< 0.5 μTesla
AC周波数:0.01 ~ 1000 Hz
申込方法  川路研究室(J1-701号室,電話5313)川路まで事前に連絡.
利用資格  自分で操作できる人.(経験のない方は事前に指導します.)
利用日時  平日,土曜日朝9:00より翌朝9:00まで(1日/1件).
休日は前日からの連続使用の場合のみ可.
利用条件  3 mmφ×3 mm程度以下のサイズのバルク体あるいは粉末.強磁性体や超伝導体については,その旨備え付けのノートに記載のこと.
利用料金  実費(液体ヘリウムを準備ください。液体ヘリウムのトランスファーなどの測定の準備は管理研究室で行います。)
注意事項 1件(24時間)の時間内で,1~2試料について極低温から精密測定が可能.粗い測定なら数試料が可能.
完全停止状態では、測定に液体ヘリウム100 L程度が必要で、測定可能日数は 4~5 日(測定条件に依存して増減します。)。稼働している状態では、測定条件にもよりますが、10 L で一日程度の測定が可能です。 不注意によるトラブルについては修理費の実費を徴収.

 

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