乾燥機の使い方

 

取扱説明書保管場所

※ 513室の電話が置いてある棚の一番上の引出しの中.

 

安全,および使用に関する注意事項

※ 中のものの取り出しには手袋を着用する.

※ 燃えやすい物質,揮発性,および引火性の危険物等を本器の中,および近くに置かない.

※ メノウ乳鉢は本器の中に入れない(メノウは微量の水分を含んでいるので割れることがある).

※ 乾いたビーカーなどは棚に移し,乾燥機の中はできるだけ空にしておく.

 

使用手順(各番号@,A…は,温度調節器の各部の名称と機能を参照

ただし,通常作業で使用するのは,2.および4.のみ.

1.       電源ブレーカー(L)をONにする.

2.       過熱防止設定温度表示器(B)の温度表示が点灯するので,設定温度を希望運転温度より約10 ~ 20 ℃位高めに設定する(ただし,本器の温度制御範囲は40 ~ 260 ℃であることに注意).
→「(a) 過熱防止設定温度表示器(B)の温度設定の仕方」を参照.

3.       パワーキー(J)をONにする.

4.       設定温度表示器(A)に希望運転温度を設定する.
→「(b) 設定温度表示器(A)の温度設定の仕方」を参照.

5.       ヒーターランプ(D)が点灯し,設定温度表示器(A)の温度に向かって測定温度表示器(@)の温度が上昇を始める.

6.       測定温度表示器(@)の温度が設定温度表示器(A)の温度付近に到達すると,ヒーターランプ(D)が点滅を始め,測定温度表示器(@)の温度が安定に保たれるようになる.

7.       運転終了時は,パワーキー(J)をOFFにし,それから電源ブレーカー(L)をOFFにする.

 

(a) 過熱防止設定温度表示器(B)の温度設定の仕方

過熱防止設定アップキー(I),および過熱防止設定ダウンキー(K)を押すと,過熱防止設定温度表示器(B)の温度が変わる.

 

(b) 設定温度表示器(A)の温度設定の仕方

1)      エンターキー(G)を押す.

2)      設定温度表示器(A)の温度の100の位が点滅する.

3)      主設定アップキー(F),および主設定ダウンキー(H)を押すと,100の位の温度が変わる.

4)      シフトキー(E)を押すと10の位が点滅する.

5)      主設定アップキー(F),および主設定ダウンキー(H)を押すと,10の位の温度が変わる.

6)      シフトキー(E)を押すと1の位が点滅する.

7)      主設定アップキー(F),および主設定ダウンキー(H)を押すと,1の位の温度が変わる.

8)      最後にもう一度エンターキー(G)を押し,設定終了する.

 

温度調節器の各部の名称(@〜K)と機能

 

 

なお,電源ブレーカー(L)は温度調節機のちょうど右にある.