latest news

2017/8/1

真島・東研を見学希望の方は、随時対応します。メールにて連絡をください。

2017/2/25

M1のAin Kwonさんが第8回在日韓国科学技術社協会合同分科会で学術優秀賞を受賞しました。おめでとう!!

2017/2/21

常温クーロンステアケースに関する論文がMaerials Research Expressに掲載されました。

2016/10/26

常温クーロンステアケースに関するPipitさんの発表が国際会議Materials Research Society Indonesia (MRS-Id)でBest Paper Awardを受賞しました。

2016/2/24

菱形クーロンダイアモンド単電子トランジスタの論文がNanoscaleに掲載されました。

2015/10/30

NanotechJapan Bulletin (Vol.8 No.5)の企画特集 10-9 INNOVATIONの最先端~Life & Green Nanotechnologyが培う新技術~ 「ナノ粒子・分子デバイスによるボトムアップエレクトロニクスへの挑戦」が掲載されました。

2015/10/6

二重ドット単電子トランジスタのJAP論文が、AIPからプレスリリース"Double the (Quantum) Fun"されました。

2015/7/28

特別研究員のVictor博士が、INNOVATORS UNDER 35, MIT Technology Reviewsに選ばれました。おめでとう!

Oct. 13, 2014

2014/10/13

STM/STSによるナノ粒子物性に関するReview論文がChem. Soc. Rev.誌に掲載されました。

2013/9/11

分子間共鳴トンネルダイオードに関する論文がJ. Am. Chem. Soc.誌に掲載されました。

2013/8/31

D3のVictor Serdio君がKJF2013 Best Poster Awardを受賞しました。おめでとう!

2013/6/17

Sunchon国立大学(韓国)のGyoujin Cho先生が外国人客員教授として応セラ研に来ました。

2013/5/1

「ボトムアップ手法で作製する単電子トランジスター」がパリティに掲載されました

2013/4/15

JSPSポスドクの加納君がケンブリッジ大学Prof. Charles Smith研究室に客員研究員として渡英しました。

2012/8/31

M2の武下宗平君がKJF2012 Poster Awardを受賞しました。おめでとう!

2012/4/20

単一金属ナノ粒子上単一電子の力測定による常温観察に関する論文がNanotechnology誌に掲載されました。

2012/4/11

Nature Nanotechnology誌のResearch Highlightsに"単一電子トランジスター: 化学的に組み立てた論理回路"として、我々のACS Nanoの論文が紹介されました。

2012/3/1

化学的手法で組み上げた単電子トランジスタの論理回路動作の論文がACS Nano誌に掲載されました。

2012/1/31

常温単一分子メモリの論文がAPL誌に掲載されました。

APL Cover image

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連絡先

東京工業大学
フロンティア材料研究所
真島・東(康)研究室
〒226-8503
神奈川県横浜市
緑区長津田町4259 R3-5

Majima Lab. Logo

サブ10nm(サブテンナノ)スケールのナノデバイス・分子デバイスの実用化に向けた研究をしています

bottom-up electronics

ビーカーに浸すだけで10 nm以下の構造を精密に制御し単電子デバイスや分子デバイスを化学的に組み上げる、ボトムアップエレクトロニクスが注目されています。分子分解能走査型トンネル顕微鏡を用いると1つのナノ粒子あるいは分子を直接観察し、それらの電子機能を明らかにすることができます。ナノデバイスのプラットフォームとして、無電解金メッキ法により3 nmのギャップ長を有するナノギャップ電極を作製することができます。ナノ粒子や分子をナノギャップ電極に導入することにより、単電子トランジスタや分子デバイスを構築し、ボトムアップエレクトロニクスの実現に向けた研究を展開しています。
具体的には、無電解金メッキを用いて金のナノギャップ電極を構築するプロセス技術に関する研究、分子分解能走査型トンネル顕微鏡を用いて、常温分子メモリや、分子間共鳴トンネルダイオードに関する研究や金属ナノ粒子を用いた単一電子デバイスの論理回路動作実証に関する研究、新しい磁気力顕微鏡に関する研究を行っています。

平成30年度修士入学希望・博士入学希望の皆さんへ

真島・東(康)研では、2020年代に向けて、10nm以下の大きさのナノデバイス・分子デバイスを実用化することを目的とした研究をしています。詳しいことを知りたい人は、こちらをご覧下さい。

最近の研究成果

RSC Advaces Rev. DOI: 10.1039/C5RA00923E

分子定規無電解金メッキ(MoREP)ナノギャップ電極に関する論文がRSC Advaces誌に掲載されました。

Chem. Soc. Rev. DOI: 10.1039/C4CS00204K

STM/STSによるナノ粒子物性に関するReview論文がChem. Soc. Rev.誌に掲載されました。

J. Am. Chem. Soc. 2013, 135(38), pp 14159-14166

分子共鳴トンネルダイオードの論文がJACS誌に掲載されました。

ACS Nano

化学的手法で組み上げた単電子トランジスタの論理回路動作の論文がACS Nano誌に掲載されました。

このACS Nanoの論文は、Nature Nanotechnology誌のResearch Highlightsに"単一電子トランジスター: 化学的に組み立てた論理回路"として紹介されました。

APL Cover image

常温単一分子メモリの論文がAPL誌に掲載されました。

APEX 3, 105003 (2010)

酸塩基相互作用を用いて化学吸着した金ナノ粒子のクーロンブロッケード現象を常温で観察しました。

JPCC 114 14704 (2010)

金属内包フラーレン単一分子配向スイッチ機構を分子分解能STMにより明らかにしました。図は、アルカンチオール自己組織化単分子膜(SAM)上の金属内包フラーレン分子のSTM像です。分子中のストライプは分子軌道を直接観察しています。(J. Phys. Chem. C 表紙ページ)

Jpn. J. Appl. Phys. 49, 090206 (2010)

単一金ナノ粒子の単電子トランジスタ動作を80Kで観察しました。

JJAP 48 04C180 (2009)

アルカンジチオール・アルカンチオール混合自己組織化単分子膜(SAM)に化学吸着することでアルカンチオール保護金ナノ粒子を安定して固定させ、走査型トンネル分光(STS)測定から化学吸着しているアルカンジチオール分子のトンネル抵抗を見積もりました。

X. Li, Y. Yasutake, K. Kono, M. Kanehara, T. Teranishi, Y. Majima.
"Au Nanoparticles Chemisorbed by Dithiol Molecules Inserted in Alkanehtiol Self-Assembled Monolayers Characterized by Scanning Tunneling Microscopy"
Jpn. J. Appl. Phys., Vol. 48. pp. 04C180-1-4. 2009 ,Apr.

共同研究をしている研究室