お知らせ

 要

構造工学フロンティア国際会議 
日時: 2017年3月17日
会場: 東京工業大学すずかけ台キャンパス 大学会館 多目的ホール
主催: SEFC2017運営委員会
後援: (一社)日本鉄鋼連盟、 (一社)日本鋼構造協会、 (公社)日本地震工学会、 (一社)日本建築構造技術者協会、
    
(公社)日本コンクリート工学会、 (一社)日本免震構造協会、(一社)日本建築学会、 (公社)プレストレストコンクリート工学会
    
(国研)建築研究所、 (国研)防災科学技術研究所内閣府 日本学術会議

2017年3月17日に、東京工業大学科学技術創成研究院SEFC2017運営委員会の主催により、「構造工学フロンティア国際会議」(SEFC2017)を開催します。本会議は最新の耐震技術について、建築物の上部構造に特化して議論するものであり、2年前に開催したSEFC2015を継ぐものです。

現在の極大地震に対する設計思想において、人命を護ることを最低限の目標としたために、建物における塑性変形、すなわち損傷が許容され、その代替として建設時のコストダウン達成と、経済性の確保を実現するという考えが広まりました。しかし、いざ地震を経験して街中の建物が修繕や取り壊しを余儀なくされたら、それがたとえ数百年に一度のできごとであっても、構造工学者としての理想と言えません。建物の高性能化によって建物の損傷を防ぐことができれば、地震災害に関する様々な課題の発生防止に直接繋がります。

SEFC2017の開催により、地震災害軽減に対する構造工学の重要性を再認識するよい機会にしたいと思います。本会議では、海外から著名な研究者6名を招待し、さらに日本人研究者・技術者12名に講演して戴き、英語-日本語の同時通訳も提供します。また、2017年3月で東京工業大学を退職し、新たな活動を開始する笠井和彦教授の記念講演も合わせて行います。

SEFC2017 運営委員会
所在地  〒226-8503 横浜市緑区長津田町4259 
最寄り駅:東京急行田園都市線 すずかけ台駅下車 徒歩5分 →Map