平成14年度第9回応用セラミックス研究所教授会議事概要

日時 平成15年1月22日(水)午前10時00分~11時30分
場所 応用セラミックス研究所1階会議室
出席者 鯉沼所長、山内、細野、伊藤、近藤、佐々木、和田、林、笠井、田中、安田、
吉村、若井、カルピネン、垣花、吉本、川路、中村、山田、安部、篠原、坂田、田邊、
長谷川、赤津、神谷の各教官
定足数の確認 現在員27名、公務出張2名、定足数17名、出席者25名で成立
配布資料    
○ 平成14年度第8回応用セラミックス研究所教授会議事要録(案)
  1-1. 東京工業大学学則一部改正案新旧対照表
  1-2. 東京工業大学学則一部改正案新旧対照表
  2. 遠隔教育による単位互換に関する協定書(案)
遠隔教育による単位互換に関する実施要項(案)
  3-1. 東京工業大学教育環境創造研究センター規則(案)
  3-2. 東京工業大学文教施設研究開発センター規則等を廃止する規則(案)
  4. 東京工業大学バイオ研究基盤支援総合センター規則(案)
  5. 平成15年度応用セラミックス研究所教授会日程(案)
  6. 準客員研究員の受入れ期間変更(申請)
  7. 研究生の入学について
  8-1. 第9回評議会・部局長会議議事メモ
  8-2. 東京工業大学附置研究所における学内措置による学外研究機関との客員方式に基づく研究の実施に関する要項第2条に基づく承認要請書
  8-3. 平成15年度予算案内示事項
  8-4. 平成14年度補正予算の概要
  8-5. 東京工業大学教育賞について
東京工業大学教育賞要項(案)
  8-6. 教官(専任講師以上)人事について(報告)
  8-7. 外国人研究者等との懇談会開催要項
  9. 部局長等懇談会議題
  10. 第5回法人化準備部会資料
 
別添資料1. 21世紀の個性輝く東京工業大学検討委員会法人化準備部会WG検討報告
   〃  2. 本学保健管理センターにおける相談件数の推移
   議事に先立ち、所長から、外国人客員教授 Ole Mejlhede Jensen氏の紹介があり、挨拶があった。
議事要録の確認
    前回議事要録(案)中、5.諸会議報告(5)核燃料物質棟を核燃料物質等に、(6)法人化準備会を法人化準備部会に訂正することで、これを了承した。
審議事項
  1. 東京工業大学学則の一部改正(案)について
 所長から、資料1-1,1-2に基づき説明があり、審議の結果これを承認した。
  2. 遠隔教育による単位互換に関する協定への参加について
 所長から、資料2に基づき、説明があり、審議の結果これを承認した。
  3. 東京工業大学教育環境創造研究センター規則(案)等について
 所長から、資料3-1,3-2に基づき説明があり、審議の結果これを承認した。
  4. 東京工業大学バイオ研究基盤支援総合センター規則(案)について
 所長から、資料4に基づき説明があり、審議の結果これを承認した。
  5. 平成15年度教授会日程(案)について
 所長から、資料5に基づき説明があり、審議の結果これを承認した。
  6. 準客員研究員の受入期間変更について
 垣花受入教官から、資料6に基づき説明があり、審議の結果受入期間の延長を承認した。
  7. 研究生の入学について
 資料7に基づき、各受入教官から説明があり、審議の結果これを承認した。
  8. 諸会議報告
   
(1) 平成14年度第9回評議会及び部局長会議について
  所長から、資料8-1~8-7に基づき、説明・報告があった。
(2) 4研究所長懇談会(15.1.10)について
  所長から、イノベーション流動研究センター等について話し合われた旨報告
があった。
(3) 部局長等懇談会(15.1.17)について
  所長から、資料9に基づき報告があった。
(4) 法人化準備部会(15.1.16)について
  所長から、資料10に基づき報告、引き続き佐々木WG委員から別添資料1に基づき説明・報告があり、意見があれば1月30日までに所長又は佐々木WG委員まで提出願いたい旨要請があった。
(5) 5部局長懇談会(15.1.20)について
  所長から、別添資料2に基づき本学保健管理センターにおける相談件数の推移について説明・報告があった。
  9. その他
    ・所長から、精密工学研究所との技官の人事交流を、平成15年4月1日付で行う旨報告があった。
    ・所長から、中期計画・中期目標の学長ヒアリングが1月28日(火)10:40から実施される予定であること、ついては、安田構造デザイン研究センター長、和田建築物理研究センター長にも出席願いたい旨提案があり、これを了承した。
     
     
    以 上