日時 | : | 平成16年1月21日(水)午前10時~12時20分 |
場所 | : | 応用セラミックス研究所1階会議室 |
出席者 | : | 鯉沼所長、山内、細野、伊藤、阿竹、近藤、佐々木、笠井、田中、安田、吉村、 若井、垣花、吉本、カルピネン、川路、中村、山田、安部、篠原、坂田、田邊、神谷、赤津の各教官、 長谷川、松本の兼担教官 |
定足数の確認 | : | 現在員26名、公務出張1名、定足数18名、出席者24名で成立 |
配布資料 |
○ | 平成15年度第8回応用セラミックス研究所教授会議事要録(案) | |||||||||||||||||||||
1. | 職員の割愛について(依頼) | |||||||||||||||||||||
2. | 学内措置による学外機関との客員方式に基づく客員教授選考委員会設置願 | |||||||||||||||||||||
3. | 学内措置による学外機関との客員方式に基づく研究の実施に関する要項第2条に基づく承認申請書 | |||||||||||||||||||||
4. | 東京工業大学応用セラミックス研究所教授会細則(案) | |||||||||||||||||||||
5. | 国立大学法人東京工業大学教員の任期に関する規則(案) | |||||||||||||||||||||
6. | 著作権処理に係る手続きについて(依頼) | |||||||||||||||||||||
7. | 平成16年度応用セラミックス研究所教授会日程(案) | |||||||||||||||||||||
8. | 客員研究員受入調書 | |||||||||||||||||||||
9. | 第3回応用セラミックス研究所安全管理委員会議事メモ | |||||||||||||||||||||
10-1. | 平成15年度第9回評議会・部局長会議議事メモ | |||||||||||||||||||||
10-2. | 国立大学法人東京工業大学職員就業規則(案)等について | |||||||||||||||||||||
10-3. | 国立大学法人東京工業大学会計規程(案) | |||||||||||||||||||||
10-4. | 法人化後の大学運営における学長裁量分の確保について(案) | |||||||||||||||||||||
10-5. | 国立大学法人東京工業大学の設立諸準備の基本方針(案) | |||||||||||||||||||||
10-6. | 21世紀の個性輝く東京工業大学検討委員会法人化準備部会中間報告書その3 | |||||||||||||||||||||
10-7. | 国立大学関係予算の充実についての意見表明 | |||||||||||||||||||||
10-8. | 平成16年度概算要求額・内示額 | |||||||||||||||||||||
10-9. | 事務組織新旧対照表 | |||||||||||||||||||||
10-10. | 教官(専任講師以上)人事について(報告) | |||||||||||||||||||||
10-11. | 第19回国立大学法人化特別委員会議事次第 | |||||||||||||||||||||
10-12. | 大学のネットワークを利用した著作権及び著作隣接権侵害行為防止のお願い | |||||||||||||||||||||
10-13. | 知的財産戦略タウンミーティング案内 | |||||||||||||||||||||
10-14. | 外国人研究者等との懇談会開催要項 | |||||||||||||||||||||
11. | すずかけ祭研究室公開・展示参加申込書 | |||||||||||||||||||||
12. | 平成15年度第6回総合安全管理センター健康安全部会資料 | |||||||||||||||||||||
13. | 第30回法人化準備部会WG資料 | |||||||||||||||||||||
○ | 議事要録の確認 | |||||||||||||||||||||
前回議事要録(案)を確認し、これを了承した。 | ||||||||||||||||||||||
○ | 審議事項 | |||||||||||||||||||||
1. | 職員の割愛について 所長から、資料1に基づき、平成16年4月1日付けの助教授の割愛について説明があり、審議の結果これを承認した。 |
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2. | 附置研究所における学内措置による学外研究機関との客員方式に基づく客員教授選考委員会の設置について 所長から、当日配布資料に基づき、附置研究所における学内措置による学外研究機関との客員方式に基づく客員教授選考委員会を設置したい旨説明があり、審議の結果覚書の有効期間は、平成16年4月1日から平成17年3月31日の1年間とすることで、これを承認し、投票の結果、委員5名、次点1名を選出した。 |
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3. | 附置研究所における学内措置による学外研究機関との客員方式に基づく研究の実施に関する要項第2条に基づく承認申請書について 安田構造デザイン研究センター長から、資料3に基づき説明があり、審議の結果これを承認した。 |
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4. | 応用セラミックス研究所教授会細則(案)について 所長から、資料4に基づき説明があり、審議の結果これを承認した。 |
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5. | 教員の任期に関する規則(案)について 所長から、資料5に基づき説明があり、審議の結果、附属研究センターの再任否となっていることにつき、改組時には、任期の設定を見直すことで、これを承認した。 |
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6. | 著作権処理に係る手続きについて 林共同利用委員長に代わって所長から、資料6に基づき説明があり、共同利用委員長に一任することで、これを承認した。 |
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7. | 平成16年度教授会日程(案)について 所長から、資料7に基づき、平成16年度の学内諸会議の日程が未定であるが、教授会については例年通り第3週で予定したい旨説明があり、審議の結果これを承認した。 |
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8. | 客員研究員の受入について 資料8及び当日配布資料に基づき、受入教官の吉村教官、鯉沼教官から説明があり、審議の結果1名を準客員研究員、1名を客員研究員として受け入れることを承認した。 |
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9. | 応用セラミックス研究所安全管理委員会報告 阿竹安全管理委員会副委員長から、資料に基づき、ハザード調査が近日中に再度実施される予定である事等の報告があった。 |
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10. | 諸会議報告 | |||||||||||||||||||||
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11. | その他 すずかけ祭実行委員のカルピネン教官に代わって、山内教官から研究室公開・展示申込みの締切を2月10日としたいので、ご協力願いたい旨、説明があった。 |
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以 上 |