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プレスリリース

プレスリリース

2024年03月08日
可視-近赤外光に反応する高量子収率の新規光触媒を開発
― 太陽エネルギーの効率的利用で脱炭素社会の実現に貢献 ―
(Tso-Fu Mark Chang准教授、陳君怡特任講師)
2023年09月21日
世界最小電圧で光る青色有機ELの開発に成功
― 有機ELディスプレイの省エネ化・長寿命化に向けた大きな一歩 ―
(伊澤誠一郎准教授)
2023年08月31日
一次元の欠陥が整列した新しい有機−無機ハイブリッド化合物
 ー ペロブスカイト太陽電池の耐久性向上に期待 ー
(東正樹教授、山本隆文准教授)
2023年08月23日
面内分極を用いた2次元強誘電半導体メモリを開発
― 新記録方式による高密度次世代不揮発性メモリ ―(真島豊教授)
2023年07月26日
超高圧合成、添加剤が選択的物質合成の決め手に
ー 電池材料等への応用に期待 ー (山本隆文准教授、東正樹教授)
2023年05月19日
超高速量子経路干渉法によるGaAs半導体中の電子デコヒーレンス時間測定
(中村一隆准教授)
2023年05月02日
液体中で高機能触媒として働くペロブスカイト酸化物の開発
― 有用化成品製造への応用に期待 ―
(鎌田慶吾教授、相原健司助教、原亨和教授)
2023年05月02日
高速酸素脱離反応の可視化 ー 材料設計指針の構築に貢献 ー
(山本隆文准教授、東正樹教授)
2023年04月20日
従来の常識を覆す発想で酸化物の熱電変換効率を向上
ー 水素を活用した環境調和型熱電材料の開発へ ー
(片瀬貴義准教授、神谷利夫教授)
2023年04月18日
鉄はレアメタルより強し 
― 100 ℃の低温でアンモニアを合成する鉄触媒の開発に成功 ― (原亨和教授)
2023年04月10日
住友化学と「住友化学次世代環境デバイス協働研究拠点」を設置しました
(曽根正人教授、岡本敏特任教授)
2023年01月23日
最大性能の巨大負熱膨張物質 ー 材料組織観察の結果を用いた物質設計 ー
(西久保匠特定助教、酒井雄樹特定助教、東正樹教授)
2022年10月27日
ナノ構造誘起法による強磁性ナノワイヤ
― 高保磁力単結晶ナノワイヤの新しい作製方法 ―(真島豊教授)
2022年10月07日
アルコールから高価値化成品を合成する 安価なマンガン触媒の創出 ― 貴金属フリー触媒開発に貢献 ―
(原亨和教授、喜多祐介助教、鎌田慶吾准教授)
2022年07月25日
トンネル構造をもつマンガン酸化物のナノ粒子触媒を合成
― 触媒・電極材料・吸着材への応用に期待 ―(鎌田慶吾准教授、原亨和教授)
2022年06月27日
ナノシェルの中で金ナノ粒子が動く様子の撮影に成功
― 新規ヨーク-シェル型光触媒材料の機能解明に寄与 ―
(チャン・ツォーフー・マーク准教授)
2022年04月12日
温度変化により断熱と放熱を自発的に制御する材料を開発
ー 結晶構造の次元性変化により熱の伝導性をスイッチ ー
(片瀬貴義准教授、神谷利夫教授)
2022年04月08日
結晶の対称性を反映した新しい原理の超伝導整流現象を発見
― エネルギー損失の極めて小さい電子回路の実現に向けた新たな可能性 ―
(笹川崇男准教授)

メディア掲載

2024年02月05日
講演に関する記事が「鋼構造ジャーナルNO.2173」に掲載されました。
(黒澤未來助教)
2023年12月25日
研究成果に関する記事が「鋼構造ジャーナルNO.2167」に掲載されました。
(吉敷祥一教授)
2023年11月17日
「火山噴火と防災・観光シンポジウム2023」に関する記事が掲載されました (寺田暁彦准教授)
2023年10月31日
多元レジリエンス研究センターに関する記事が掲載されました(吉敷祥一教授)
2023年08月31日
「わかりやすい鉄骨の構造設計 (第5版)」
(一般社団法人日本鋼構造協会編)が出版されました(吉敷祥一教授)
2023年08月31日
「各種合成構造設計指針・同解説」が改訂され講習会が開催されました
(吉敷祥一教授)
2023年08月28日
全固体電池に関する記事が掲載されました(安井伸太郎助教)
2023年08月09日
低温・低圧でアンモニアを合成できる触媒に関する記事が掲載されました(原亨和教授)
2023年08月07日
実大免震試験施設 E-Isolation に関する記事が掲載されました
2023年08月04日
「鉄ーヒドリド触媒」に関する記事が掲載されました(原亨和教授)
2023年06月28日
東洋エンジニアリングと共同開発した触媒に関する記事が掲載されました
(原亨和教授)
2023年04月27日
火山調査・研究に関する記事が毎日新聞に掲載されました。
(寺田暁彦准教授)
2023年04月09日
研究活動に関する記事が読売新聞に掲載されました。(野上健治教授)
2023年04月04日
低温で働くアンモニア合成触媒に関する記事が「日刊工業新聞」に
掲載されました(原亨和教授)
2023年03月28日
日本鉄鋼連盟が実施する「鋼構造研究・教育助成事業」による
研究助成(研究分野指定)に吉敷祥一教授の研究テーマが選定されました。
2023年01月09日
原亨和教授の共同研究に関する記事が「日刊工業新聞」に掲載されました
2022年12月01日
熊本市「本庁舎等整備の在り方に関する有識者会議 耐震性能分科会」
資料が公開されました(吉敷祥一教授)
2022年09月12日
吉敷祥一教授の日本建築学会での講演が「鋼構造ジャーナル」に掲載されました
2021年11月24日
原亨和教授の研究成果が 別冊日経サイエンス248
「科学を仕事にするということ 未来を拓く30人」に掲載されました。
2021年09月06日
研究成果に関する記事が「鋼構造ジャーナル」に掲載されました。
(吉敷祥一教授)
2021年04月08日
三井住友建設と共同開発した損傷制御型トラス梁構法
「雷靱(RAIJIN)」の設計法に関する記事が掲載されました(吉敷祥一准教授)
2021年04月08日
官庁施設の構造関係基準に関する検討会の成果が
「建築構造設計基準及び同資料の改定(R3)」として発表されました
(吉敷祥一准教授)

 

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