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■量子コンピュータを用いた確率的虚時間発展法の開発と新しい量子化学計算手法の提案
■最適化手法開発:虚時間発展法のNISQデバイス上での実装
■量子コンピュータ上におけるユニタリ演算子の和の公式
■量子コンピュータ上における線形応答関数計算
■量子コンピュータ上におけるグリーン関数計算
量子コンピュータを用いた確率的虚時間発展法の開発と新しい量子化学計算手法の提案
![](img/sss.png)
量子コンピュータ上における確率的虚時間発展法アルゴリズムを開発.
第一量子化形式の新しい量子化学計算手法(FQE)を提案.
(arXiv:2111.12471v1 (2021).)
最適化手法開発:虚時間発展法のNISQデバイス上での実装
![](img/aaa.png)
量子虚時間発展法を用いてNISQデバイス上での最適化問題を解くアルゴリズムを開発.
非局所近似(NLA)を開発し、ゲート操作数を大幅に削減.
(npj Quantum Information
7, 85 (2021).)
量子コンピュータ上におけるユニタリ演算子の和の公式
![](img/bbb.png)
ユニタリ演算子の和を表す量子回路を開発.
Physical Review Research
2, 033043 (2020).
量子コンピュータ上における線形応答関数計算
![](img/ccc.png)
線形応答関数を計算する量子回路を開発.
線形応答関数から、C2分子の光吸収スペクトルを計算.
Physical Review Research
2, 033043 (2020).
量子コンピュータ上におけるグリーン関数計算
![](img/ddd.png)
グリーン関数を計算する量子回路を開発.
グリーン関数から、LiH分子の準粒子スペクトルを計算.
Physical Review A
101, 012330 (2020).
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