トップページ » 過去のプレスリリース » 過去のプレスリリース(2014) » 日本のイノベーター ノーベル賞級への黄金律(細野秀雄教授)

日本のイノベーター ノーベル賞級への黄金律(細野秀雄教授)

日経産業新聞 2014年04月04日 朝刊1面

日経産業新聞は4月4日付の紙面で『日本のイノベーター』というテーマの特集記事を掲載し、ニッポンの活力源となっている科学技術力を支え、ノーベル賞級の成果を上げてきた研究者7名を取り上げ、各研究者たちの業績とともに、各研究者に共通する並はずれた好奇心と執念のエピソードを紹介した。

7名の研究者の一人として細野秀雄教授も取り上げられ、同教授が開発した省エネ半導体「IGZO」の開発経緯についても、失敗をあきらめず、「ひょっとして」を自らの実験の力で確かめる同教授の実証力の高さが同半導体の開発につながったと紹介した。



ページトップへ