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プレスリリース

プレスリリース

2023年05月02日
液体中で高機能触媒として働くペロブスカイト酸化物の開発
― 有用化成品製造への応用に期待 ―
(鎌田慶吾教授、相原健司助教、原亨和教授)
2023年05月02日
高速酸素脱離反応の可視化 ー 材料設計指針の構築に貢献 ー
(山本隆文准教授、東正樹教授)
2023年04月20日
従来の常識を覆す発想で酸化物の熱電変換効率を向上
ー 水素を活用した環境調和型熱電材料の開発へ ー
(片瀬貴義准教授、神谷利夫教授)
2023年04月18日
鉄はレアメタルより強し 
― 100 ℃の低温でアンモニアを合成する鉄触媒の開発に成功 ― (原亨和教授)
2023年04月10日
住友化学と「住友化学次世代環境デバイス協働研究拠点」を設置しました
(曽根正人教授、岡本敏特任教授)
2023年01月23日
最大性能の巨大負熱膨張物質 ー 材料組織観察の結果を用いた物質設計 ー
(西久保匠特定助教、酒井雄樹特定助教、東正樹教授)
2022年10月27日
ナノ構造誘起法による強磁性ナノワイヤ
― 高保磁力単結晶ナノワイヤの新しい作製方法 ―(真島豊教授)
2022年10月07日
アルコールから高価値化成品を合成する 安価なマンガン触媒の創出 ― 貴金属フリー触媒開発に貢献 ―
(原亨和教授、喜多祐介助教、鎌田慶吾准教授)
2022年07月25日
トンネル構造をもつマンガン酸化物のナノ粒子触媒を合成
― 触媒・電極材料・吸着材への応用に期待 ―(鎌田慶吾准教授、原亨和教授)
2022年06月27日
ナノシェルの中で金ナノ粒子が動く様子の撮影に成功
― 新規ヨーク-シェル型光触媒材料の機能解明に寄与 ―
(チャン・ツォーフー・マーク准教授)
2022年04月12日
温度変化により断熱と放熱を自発的に制御する材料を開発
ー 結晶構造の次元性変化により熱の伝導性をスイッチ ー
(片瀬貴義准教授、神谷利夫教授)
2022年04月08日
結晶の対称性を反映した新しい原理の超伝導整流現象を発見
― エネルギー損失の極めて小さい電子回路の実現に向けた新たな可能性 ―
(笹川崇男准教授)
2022年03月15日
セレン化スズ多結晶体の熱電変換性能を30倍に向上
ー 高い電気伝導度と低い熱伝導率を両立 ー(片瀬貴義准教授、神谷利夫教授)
2022年03月08日
ファンデルワールス力による"つよく"・"しなやか"な新しい結合
― 強磁性トンネル接合素子の構成材料としてグラフェン二次元物質/規則合金の異種結晶界面に期待 ―(安井伸太郎助教)
2022年02月02日
理想とされるC-H結合の直接酸化反応を低温・高効率で達成
― 化学合成プロセスの著しい簡潔化に寄与する触媒を開発 ―
(鎌田慶吾准教授、原亨和教授)
2021年12月03日
金属と絶縁体を重ねて熱電変換電圧を10倍に増大
ー 熱電変換材料の性能向上に向けた新たな指針 ー
(片瀬貴義准教授、神谷利夫教授)
2021年10月22日
 酸化物に圧力を加えて、熱電変換における電気伝導率と熱起電力のトレードオフ問題を解決 ー 熱電変換出力を2桁増大 ー(片瀬貴義准教授、神谷利夫教授)
2021年10月21日
岡山県産鉱物「逸見石」が示す新奇な磁性
ー 特徴的な結晶構造が量子力学的なゆらぎを生み出す ー
(東正樹教授、重松圭助教)
2021年10月14日
フェムト秒の光パルス照射で縦波光学フォノンをコヒーレント制御する 量子力学に基づく理論を構築
― 拡張されたモデルで偏光依存性の再現が可能に ―(中村一隆准教授)
2021年09月29日
巨大負熱膨張のメカニズムを解明 ー さらなる新材料の設計に道を拓く ー
(東正樹教授、西久保匠特定助教、酒井雄樹特定助教)
2021年06月18日
ギャップ長20 nmのナノギャップガスセンサの開発に成功
― 酸素ガスに対する応答速度が従来センサの約300倍高速化 ―(真島豊教授)
2021年04月09日
鉄酸鉛の特異な電荷分布を解明 ー電荷秩序が磁化の方向変化を誘起、負熱膨張への展開も ー (Das特任准教授、酒井雄樹特定助教、東正樹教授)

メディア掲載

2023年04月04日
低温で働くアンモニア合成触媒に関する記事が「日刊工業新聞」に
掲載されました(原亨和教授)
2023年03月28日
日本鉄鋼連盟が実施する「鋼構造研究・教育助成事業」による
研究助成(研究分野指定)に吉敷祥一教授の研究テーマが選定されました。
2023年01月09日
原亨和教授の共同研究に関する記事が「日刊工業新聞」に掲載されました
2022年12月01日
熊本市「本庁舎等整備の在り方に関する有識者会議 耐震性能分科会」
資料が公開されました(吉敷祥一教授)
2022年09月12日
吉敷祥一教授の日本建築学会での講演が「鋼構造ジャーナル」に掲載されました
2021年11月24日
原亨和教授の研究成果が 別冊日経サイエンス248
「科学を仕事にするということ 未来を拓く30人」に掲載されました。
2021年09月06日
研究成果に関する記事が「鋼構造ジャーナル」に掲載されました。
(吉敷祥一教授)
2021年04月08日
三井住友建設と共同開発した損傷制御型トラス梁構法
「雷靱(RAIJIN)」の設計法に関する記事が掲載されました(吉敷祥一准教授)
2021年04月08日
官庁施設の構造関係基準に関する検討会の成果が
「建築構造設計基準及び同資料の改定(R3)」として発表されました
(吉敷祥一准教授)
2021年03月05日
OPERAプロジェクトの取り組みが JSTニュース(2021年3月号)に
特集記事「東日本大震災10年」として掲載されました。(吉敷祥一准教授)
2020年09月30日
JST OPERAプロジェクト 異分野融合研究紹介動画が公開されました
「災害時にも安心して活動できる超高層建築を目指して」

 

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