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電子を使った新材料について紹介(細野秀雄教授)

読売新聞 2015年11月19日 夕刊7面

 

読売新聞が日本の科学技術を紹介する特集記事「知の探検」(11月19日付夕刊)で、細野秀雄教授の研究成果を取り上げました。ありふれた材料の「常識」を、電子を自由自在に操って覆し、材料の可能性を魔法のように広げてしまう研究者として紹介し、電子を使った新材料やアンモニア生産の省力化について掲載しています。

電子を使った新材料として、最も応用が進む「IGZO」、電気を流せるセメント材料、鉄系超電導体などについて記載しています。また、実用化に向けて現在取り組んでいるアンモニアを合成する触媒の開発についても解説し、同教授の活用の裾野がjひろい研究成果を紹介しています。

 

 

 

細野・神谷・平松研究室



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