平成30年度「東工大挑戦的研究賞」を受賞(吉敷祥一准教授)
吉敷祥一准教授が、平成30年度「東工大挑戦的研究賞」を受賞されました。
同賞は、本学の若手教員の挑戦的研究の奨励を目的として、世界最先端の研究推進、未踏の分野の開拓、萌芽的研究の革新的展開又は解決が困難とされている重要課題の追求等に果敢に挑戦している独創性豊かな新進気鋭の研究者を表彰するとともに、研究費の支援を行うものです。
受賞対象となった研究課題名は、「構造・非構造部材の地震時損傷状況に基づく継続使用可否の判断方法」です。
詳細については、こちらをご覧ください。
東工大ニュースに掲載されました。