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(東正樹教授、重松圭助教)
文科省ナノテクプラットフォーム 令和元年度「秀でた利用成果」優秀賞に選出
(東正樹教授、重松圭助教)

東正樹教授教授、重松圭助教が、文部科学省ナノテクノロジープラットフォーム 令和元年度「秀でた利用成果」優秀賞に 選定されました。

ナノテクノロジープラットフォーム事業は、文部科学省の委託により、最先端のナノテクノロジー施設・装置を有する25研究法人が、全国の産学官の研究者へ利用機会を提供、知識を共有することに拠り、イノベーションにつながる 研究成果の創出を目指すものです。毎年約3000件の利用があり、今年度は37の実施機関から優れた利用成果として提出された57件の候補から、4件の「秀でた利用成果」が選出されました。
授賞式は、2020年1月29日、nanotech2020にて行われます。

研究課題は、「BiFe1-xCoxO3薄膜のスピン構造変化」(分子・物質合成プラットフォーム)です。


東・山本研究室

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