第14回 四大学連合文化講演会
開催日時 | 2019年11月01日 13:00~16:30 |
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開催場所 | 東京医科歯科大学M&Dタワー 2F 鈴木章夫記念講堂(東京都文京区湯島1-5-45) |
主催 | 四大学連合 ・東京医科歯科大学 ・東京外国語大学 ・東京工業大学 ・一橋大学 [後援]お茶の水会、東京外語会、蔵前工業会、如水会 |
連絡先 | 東京医科歯科大学 生体材料工学研究所 総務係 〒101-0062 東京都文京区湯島1-5-45 TEL 03-5280-8000 FAX 03-5280-8001 E-mail zaikensoumu.adm[at]tmd.ac.jp([at]を@に変えて送信ください) |
備考 | 定員:500名(入場無料) 締切:2019年10月21日(月) ※定員になり次第、締切りますのでお早めにお申し込みください。 |
プログラム等
第14回四大学連合文化講演会「学術研究の最前線 環境・社会・未来」が11月1日(金)に東京医科歯科大学M&Dタワー 2F 鈴木章夫記念講堂にて開催されます。本研究所より、 原 亨和 教授が以下の講演を行います。
演題:「環境低負荷触媒プロセスの構築」
講演要旨:
アンモニアは人類の半分以上の生命を支える化学資源であるが、その生産には人類の消費するエネルギーの2%以上が割かれている。今後の人口増加に備えるためにはアンモニア生産に使うエネルギーを可能な限り低減することが不可欠であり、新たな触媒プロセスの開発が急務となっている。本講演ではこの問題を解決する、新たな触媒・プロセスを紹介する。
プログラム詳細については こちらをご参照ください。