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過去に開催された講演会・セミナー(2007年度)

今後開催される講演会・セミナー

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2007年度に行われた講演会<35件の講演会が開催されました>

講演会・題目
開催日 時間 場所
講演者 連絡先
統合研究院・セキュアマテリアル国際ワークショップ
~モビリティ(自動車)社会の安全と安心~
3月25日(火) 10:00~17:30 東京工業大学 大岡山キャンパス
情報理工学研究科大会議室 (西8号館 10階)
(東京都目黒区大岡山2-12-1)
東急目黒線・大井町線 大岡山駅下車
開催主旨
   素材開発は絶えず日本経済を牽引する役割を担ってきた。統合研究院では、今後の我が国産業の持続的発展に向けて、社会及び個人の安全安心を確保するという価値観の高まりを無視することはできず、そのために材料が担うべき役割は大きいとの認識のもとに“セキュアマテリアル”というコンセプトを提唱している。

本国際ワークショップでは、地球環境問題の深刻さが叫ばれる中、我が国が提唱する「自動車燃料多様化計画」を基軸に、エネルギー・地球環境問題、リサイクル・希少資源確保、交通安全など、材料開発と関連が深いモビリティ分野の課題について、安全安心に対する価値観に基づいた材料開発の取り組み、目指すべき目標を問い直す。
<< プログラム >>
10:00 ~ 10:20
開 会
  近藤 建一 (東京工業大学 応用セラミックス研究所長)

10:20 ~ 11:00
招待講演
  「米国のバイオ燃料戦略」
    バテルジャパン(株) 社長  G.M.ストークス

11:00 ~ 17:30
講演会
Ⅰ.エネルギー・地球環境問題 (11:00~12:30)
  「次世代・自動車燃料イニシアティブ」
    資源エネルギー庁 資源燃料部 燃料政策企画室長  成瀬 茂夫
  「自動車に関わる環境性能向上技術の動向」
    (独)交通安全環境研究所 環境研究領域 研究員  川野 大輔
  「熱から電子へのエネルギー転換」
    (株)豊田中央研究所 材料分野 主任研究員  梶野  勉

Ⅱ.リサイクル・資源問題 (13:15~14:15)
  「資源の持続可能性と元素戦略」
    (独)物質・材料研究機構 エコマテリアル研究センター長  原田 幸明
  「車のリサイクルの現状と仮題」
    トヨタ自動車(株) 材料技術部  松田 雅敏

Ⅲ.大気汚染問題 (14:15~15:15)
  「大気質の環境規制の動向と自動車」
    ㈱三菱化学安全科学研究所 リスク評価研究センター長  加藤 順子
  「中国における大気汚染問題」
    国立環境研究所 環境健康研究領域 総合評価研究室  田村 憲治

Ⅳ.交通事故安全 (15:30~16:30)
  「自動車の衝突安全の概要」
    (独)交通安全環境研究所 自動車安全研究領域 上席研究員  米澤 英樹
  「自動車の交通事故防止対策」
    トヨタテクニカルデベロップメント(株) 第3ボデー設計部長  橋本 和典

Ⅴ.パネルディスカッション (16:30~17:30)
  「“安全安心”な材料開発の目標および取り組み」
    司会進行 東京工業大学 統合研究院 教授  石川 正道
 
閉 会
主 催 統合研究院
共 催 応用セラミックス研究所
参加費 無料
参加申込 下記のページで申込みを受付けております。必要事項をご記入の上ご送信下さい。
http://www.iri.titech.ac.jp/securematerial/form.html

 

安田榮一先生・吉村昌弘先生 合同最終講義
3月19日(水) 15:00 ~ 17:30 (最終講義)
18:00 ~ 20:00 (懇親会)

東京工業大学 すずかけ台キャンパス すずかけホール



東京工業大学・応用セラミックス研究所
所長 近藤 建一


皆様方におかれましては、時下益々御健勝のこととお慶び申し上げます。
さて、来る3月末日をもちまして、弊研究所の 安田榮一先生  吉村昌弘先生 が定年で御退職されます。



皆様既に御存知のこととは存じますが、両先生におかれましては、それぞれの研究分野において多大な業績を残されました。
特に、安田先生は「カーボンアロイ」、吉村先生は「ソフト溶液プロセス」という新しい研究分野を開拓され、多 くの研究者を先導されました。

一方、大学、大学院および研究所における教育活動でも大変大きく貢献され、両研究室からは産官学のそれぞれの分野に優れた人材が多く輩出されています。
こうしたこれまでの両先生の御業績を記念し、また両先生が長年にわたってなされた御苦労に感謝する意味を込めまして、下記のような合同最終講義と懇親会を開催します。

年度末の大変御多忙な時期とは存じますが、万事御繰り合わせの上、多くの皆様方の御出席を賜りますよう、お願い申し上げます。


開催日時:  平成20年 3月19日(水) 15:00~17:30 (最終講義)
18:00~20:00 (懇親会)
開催場所:  東京工業大学・すずかけ台キャンパス・すずかけホール案内図
最終講義 15:00~17:30
 すずかけホール 3階多目的ホール
 
懇親会 18:00~20:00
 すずかけホール 3階ラウンジ
 
懇親会費: 5,000円 (当日受付にて承ります。先生方への記念品代を含みます)

多数のご参加をいただき、合同最終講義、懇親会ともに盛況裡に終了致しました。

有り難うございました。

お問合せ先: 東京工業大学 応用セラミックス研究所 准教授 赤津 隆( akatsu.t.aa@m.titech.ac.jp )
 


 

平成19年度衝撃波シンポジウム
3月17日(月) ~ 19日(水) 東京工業大学 大岡山キャンパス 西9号館
(東京都目黒区大岡山2-12-1)
東急目黒線・大井町線 大岡山駅下車
セキュアマテリアル研究センターが協賛している平成19年度衝撃波シンポジウムが 3月17日(月)~
3月19日(水)の3日間にわたって開催されます。

本シンポジウムは
  マッハ反射、衝撃波の可視化、爆発・放電、アブレーション、プラズマ流体、
スクラムジェット、超音速航空機、高速鉄道と圧縮波、構造物の破壊・変形現象、
衝突問題、超高圧物性、新物質探査、衝撃波の数値計算、MDシミュレーション、
モデリング、宇宙・地球物理学と衝撃波、火山爆発、ガス爆発、水中衝撃波、
飛翔体加速装置、新しい計測器・計測法、衝撃波を用いた医療技術・診断技術、
衝撃波の産業応用
など、広く衝撃波が関わる様々な分野での学際的な応用をテーマとしています。
多くの皆様のご参加をお待ちしております。
主  催 衝撃波研究会
東北大学流体科学研究所
宇宙航空研究開発機構宇宙科学研究本部
後  援 日本学術会議
協  賛 日本機械学会、日本航空宇宙学会、応用物理学会、日本流体力学会、
火薬学会、日本生体医工学会、日本高圧力学会、可視化情報学会、
日本化学会、レーザー学会、東工大応セラ研 セキュアマテリアル研究センター
参加申込 平成19年度衝撃波シンポジウムのホームページから参加登録をお願いします。
参加申込締切 3月7日(金)

 

3大学3全国共同利用研究所連携プロジェクト公開討論会
「先進材料・新接合技術とその応用」
3月14日(金) 13:00 ~ 20:00 東京工業大学 大岡山キャンパス
(東京都目黒区大岡山2-12-1)
開催主旨
   金属材料研究所の「金属ガラス」、応用セラミックス研究所の「酸化物半導体」などは、日本を代表する独自の新材料ですが、材料単体での機能開発には限界があります。 接合科学研究所は「異なる材料を接げる」 多くの新技術を開発してきており、新材料の特性を活かした機能接合を設計するとともに、材料の機能を保持したまま高品質の接合を形成することで、これら材 料を利用した製品の実用化が促進されると期待されます。 本討論会を主催する3研究所は日本の新材料開発、接合技術研究を代表する全国共同利用研究所とし て、連携プロジェクト研究を進めています。
 
本討論会では、連携プロジェクト「金属ガラス・無機材料接合技術開発拠点」の新接合技術・先進材料と応用に関する成果を一般公開するとともに、異なる分野の研究者との交流・情報交換を通じて新しい研究展開のシーズを探索することを目的としています。
 
新材料」「接合技術」「未来のアプリケーション - 医療/ユビキタス社会/ナノ・マイクロデバイス」をキーワードに、最先端の研究者による6件の招待講演と60件のポスター発表を企画しています。
みなさまのご参加をお待ちしております。 

<< プログラム >>
13:00 ~ 13:20
プロジェクト概要報告
  近藤 建一 先生(東京工業大学 応用セラミックス研究所長)

13:20 ~ 16:20
プロジェクト成果事例
  (各講演の概要は公開討論会のホームページをご参照ください)
  13:20 ~ 14:00
吉村 昌弘 先生(東京工業大学)
    「金属材料とセラミックスの接合における成長積層膜(GIL)の概念とそれを用いた金属ガラスの生体活性化」
 
14:00 ~ 14:30
高久田 和夫 先生(東京医科歯科大学)
    「生体軟組織の接合」
 
14:30 ~ 15:00
中田 一博 先生(大阪大学)
 
    「金属ガラスの溶接・接合研究の現状と展開」
 
15:00 ~ 15:20 休 憩
 
15:20 ~ 15:50
早乙女 康典 先生(東北大学)
 
    「金属ガラスのナノ成形特性とその応用」
 
15:50 ~ 16:20
伊藤 学 氏
(凸版印刷)
 
    「プラスチックフィルム上への機能性デバイス作製」

16:20 ~ 18:00
ポスターセッション

18:20 ~ 20:00
研究交流会  (於: 百年記念館)
主 催 東京工業大学 応用セラミックス研究所
東北大学 金属材料研究所
大阪大学 接合科学研究所
参加費 無料
研究交流会 2,000円
参加申込締切 2008年3月8日(金)
参加申込 公開討論会のホームページをご覧下さい
お問合わせ先 東京工業大学 応用セラミックス研究所 神谷 利夫 ・ 松本 祐司
E-Mail : symp2008@msl.titech.ac.jp

 

第112回 応用セラミックス研究所講演会
新しい電流磁気効果
電流誘起磁化反転と磁化による電流生成
3月12日(水) 14:00~15:30 東工大すずかけ台キャンパス すずかけホール2階集会室2
多々良 源 先生
(首都大学東京 都市教養学部 理工学系物理コース 准教授)
伊藤・谷山 研究室  谷山智康
Tel : 045-924-5362
<< 講演概要>> 
 スピン軌道相互作用と電子と磁化の間の交換相互作用は、電子の運動と磁化を結び付けるはたらきがあり、磁気抵抗効果など様々な電流磁気効果の起源となっている。

最近の研究により、これらを組み合わせることで電流により磁化を制御したり(電流誘起磁化反転)、また逆に磁化を用いて電流を生成すること(磁化による電流生成)などが磁化反転)、また逆に磁化を用いて電流を生成すること(磁化による電流生成)などが可能であることがわかってきた。 これらの現象は Maxwell 方程式によって記述される電流磁気効果とは異なった、物質のもつ量子効果に起因したものでナノ系では特に強い効果が期待される。 講演ではこれらの現象を主に理論面から紹介する。

 

第108回 応用セラミックス研究所講演会
第20回ソフト溶液プロセスワークショップ

108th Seminar in Materials and Structures Laboratory
20th Soft Solution Processing Workshop
 

3月 7日(金) 13:00 ~ 17:30 東工大応用セラミックス研究所 1階大会議室
13:00 - 13:30
Why Is the Soft Processing Important?
  Masahiro YOSHIMURA (Tokyo Institute of Technology)
13:30 - 14:00
Surface Engineered Nanocrystals and Nanocomposites for Functional Applications
  Anwar AHNIYAZ (Institute for Surface Cemistry (YKI), Sweden)
Masahiro YOSHIMURA (Tokyo Institute of Technology Japan)
Yasuhiro SAKAMOTO, Lennart Bergstron (Stochholm University, Sweden)
14:00 - 14:30
Bio-inspired Strategies for Self-assembly of Inorganic Materials and Inorganic-organic Hybrids with Complex Form
  Shu-Hong YU (University of Science and Technology of China)
14:30 - 15:10
Ultraviolet Laser Raman Spectroscopy Makes Very Hot Measurements - In situ Observation at High Temperatures up to 2000K
  Hirotaka FUJIMORI (Yamaguchi University, Japan)
Masatomo YASHIMA (Tokyo Institute of Technology Japan)
Masato KAKIHANA (Tohoku University, Japan)
Masahiro YOSHIMURA (Tokyo Institute of Technology Japan)
15:10 - 15:30 - Coffee Break -
15:30 - 16:00
Direct Fabrication of Ceramics Thin Film Patterns from Solution Precursor by Inik-Jet Deposition at Moderate Temperatures
  Ruwan GALLAGE, Atsushi MATSUO, Takeshi FUJIWARA, Tomoaki WATANABE, Nobuhiro MATSUSHITA, Masahiro YOSHIMURA
(Tokyo Institute of Technology Japan)
16:00 - 16:30
Supercritical Hydrothermal Synthesis of Some Novel Materials
  B. BASABALINGU, K. BYRAPPA, P. MADHUSUDHAN, H. N. GIRISH, S. VASUKI
(University of Mysore, India)
M. YOSHIMURA (Tokyo Institute of Technology Japan)
16:30 - 17:00
A General Overview of The Oxidant Peroxo Method (OPM) Used to Prepare Lead- based Perovskites with Flexible Compositions
  Emerson R. CAMARGO (UFSCar-University Federal de Sao Carlos)
17:00 - 17:30
Ammonothermal Synthesis of Nitrides
  Tomoaki WATANABE (Meiji University, Japan)
LI Jinwang, Keisuke TAJIMA, Nobuhiro MATSUSHITA, Masahiro YOSHIMURA
(Tokyo Institute of Technology Japan)
17:45   - Mixer at SPOPA (Univ. Restrant) -

Contact :Masahiro YOSHIMURA, Tokyo Tech. 
Tel : 045-924-5323
Fax : 045-924-5358
E-Mail : soft@msl.titech.ac.jp

 

第106回 応用セラミックス研究所講演会
REBa2Cu3O7 系混晶薄膜の作製と線材応用
2月25日(月) 15:00~16:30 東工大すずかけ台キャンパス J1棟3階 313号室
前田 敏彦 先生
(高知工科大学 物質・環境システム工学科 教授)
山内 尚雄
Tel : 045-924-5315

 

第103回 応用セラミックス研究所講演会
有機ケイ素高分子から生み出された高機能セラミックス繊維
~超耐熱繊維から光触媒繊維への変遷~
2月25日(月) 13:30~15:00 東工大応用セラミックス研究所 1階大会議室
石川 敏弘 先生
(宇部興産(株)研究開発本部 リサーチフェロー
無機機能材料研究所長)
若井 研究室
Tel : 045-924-5361
<< 講演概要>> 
 本講演では、有機ケイ素高分子を原料とした高機能セラミックスについて概説し、特に水質浄化分野で非常に優れた特性を発揮している光触媒繊維や、エネルギー分野で活躍する2000℃もの耐熱性を有する結晶性SiC繊維、並びに高靭性材料等に関する最新情報を紹介します。また、これらの製品をどのように世の中に出してきたか苦労話も含めて披露します。

 

第111回 応用セラミックス研究所講演会
STMで見た高温超伝導体の波数空間電子状態
2月22日(金) 15:30~17:00 東工大応用セラミックス研究所 1階大会議室
花栗 哲郎 先生
(理化学研究所 専任研究員)
笹川 崇男

 

第110回 応用セラミックス研究所講演会
NMR(核磁気共鳴)による超伝導体の研究
2月22日(金) 11:00~13:00 東工大すずかけ台キャンパス S2棟2階 第1会議室
石田 憲二 先生
(京都大学 大学院理学研究科)
細野 秀雄
Tel : 045-924-5359

 

応用セラミックス研究所・共同利用研究ワークショップ
「凝縮系の超高速現象とコヒーレント制御」
2月21日(木)
2月22日(金)
10:00~17:30
9:30~16:00
東京工業大学 大岡山キャンパス
国際交流会館 多目的ホール
(東京都目黒区大岡山2-12-1)
東急目黒線・大井町線 大岡山駅下車
開催主旨
 
 光によるコヒーレント反応制御は気相中の孤立分子について現在までにいくつかの成功例が報告されているが、これに比べて自由度が飛躍的に大きな凝縮系の研究は遅れているのが現状である。 そこで、物質のコヒーレント制御の専門家およびこれに関心の深い専門家を一堂に集め、凝縮系物質(固相、液相)のコヒーレント制御研究と超高速計測技術を用いた最新の研究動向、今後の方向性などについて講演と討論を行うためにシンポジウム「凝縮系の超高速現象とコヒーレント制御」を開催する。
講演では、凝縮系物質のコヒーレント制御に加え、量子情報、分子系のコヒーレント制御、電子系・格子系の光応答理論・計算、さらには測定基盤となる超短パルスレーザー技術に関する最新の研究内容を対象とする。
   

<< プログラム >> 
2月21日(木)2月22日(金)
2月21日(木)
開会の挨拶
10:00 - 10:10
菱川 明榮 (分子科学研究所)
セッション1 量子情報とスピンダイナミクス
10:10 - 10:40
コヒーレントな光を用いた量子情報処理
古澤 明(東京大学)
10:40 - 11:10
真空スクイーズド状態の保存と再生
上妻 幹旺(東京工業大学)
11:10 - 11:40
GaAs量子井戸中の核スピンのコヒーレント制御
大野 英男(東北大学)
- 昼 食 -
セッション2 アト秒量子ダイナミクス1(原子分子系)
13:00 - 13:30
分子の中のピコメートルスケールの量子さざ波を可視化して制御する
大森 賢治(分子科学研究所)
13:30 - 14:00
極短パルス強レーザー場における分子過程
菱川 明栄(分子科学研究所)
セッション3 ナノ構造の超高速ダイナミクス
14:00 - 14:30
Computational challenges on ultra-fast decay of hot carriers in nanotube and on response of materials against a strong pulse
宮本 良之(NEC)
14:30 - 15:00
Ultrafast exciton dynamics in carbon nanotubes
Tobias Hertel (Vanderbilt University)
- コーヒーブレーク -
セッション4 表面のダイナミクス
15:20 - 15:50
アルカリ吸着金属表面でのコヒーレントフォノン
渡邊 一也(京都大学)
15:50 - 16:20
Femtosecond time-resolved STM and its application to the analysis of ultrafast dynamics in the nanoscale world
重川 秀実(筑波大学)
セッション5
16:20 -
集中討論~若手による話題提供
17:30 - 懇 親 会

2月22日(金)
セッション6 アト秒量子ダイナミクス2(光子合成系)
9:30 - 10:00
絶対位相(CEP)制御レーザー応用の可能性
中野 秀俊(NTT)
10:00 - 10:30
高次高調波によるアト秒パルスの発生と原子・分子のアト秒ダイナミクス
緑川 克美(理化学研究所)
10:30 - 11:00
光電界波形合成を目指した多波長コヒーレントパルス光源
鳥塚 健二(産業技術総合研究所)
- コーヒーブレーク -
セッション7 プラズモンダイナミクス
11:20 - 11:50
近接場による金ナノ微粒子上のプラズモンの可視化
岡本 裕巳(分子科学研究所)
11:50 - 12:20
フェムト秒・ナノメートル時空間領域における表面プラズモンポラリトンの
コヒーレント制御
久保 敦(筑波大学)
- 昼 食 -
セッション8 凝縮系のコヒーレントダイナミクス
14:00 - 14:30
パルス光による量子縮退した励起子系のコヒーレント操作
五神 真(東京大学)
14:30 - 15:00
コヒーレント光学フォノンと励起キャリアとの相互作用
北島 正弘(物質・材料研究機構)
- コーヒーブレーク -
セッション9 凝縮系ダイナミクスの理論
15:20 - 15:50
超高速ポンプ・プローブ分光と時間分解発光測定に見る波束コヒーレント振動の意味するもの
萱沼 洋輔(大阪府立大学)
15:50 - 16:20
超短パルスレーザーと物質の相互作用:TDDFTによる計算
矢花 一浩(筑波大学)
開会の挨拶
10:00 - 10:10
北島 正弘(物質・材料研究機構)
主 催 独立行政法人 物質・材料研究機構ナノ計測センター
国立大学法人 東京工業大学 応用セラミックス研究所

参加費 無料

懇親会 講演会終了後(17:30~)に開催。 

申込方法 シンポジウム参加の事前登録はいりませんが、懇親会(参加者負担)参加希望の方は事前にご連絡下さい。

問合せ先 東京工業大学応用セラミックス研究所 中村研究室
  小泉(kimi@msl.)
※メール送信時は @msl. の後ろに titech.ac.jp を付けて送付してください。

 

第34回 建築物理研究センターセミナー
「免・制振構造の設計方法」
2月20日(水) 13:30~ 東工大すずかけ台キャンパス すずかけホール2階集会室2
東京工業大学 非常勤講師
山下一級建築士事務所
山下 忠道 先生
建築物理研究センター 笠井 和彦
Tel:045-924-5512

講演概要等の詳細は 建築物理研究センターHP をご参照下さい

 

第109回 応用セラミックス研究所講演会
無機エレクトライド C12A7:e- のNMR
2月19日(火) 14:00~16:00 東工大すずかけ台キャンパス S2棟2階 第1会議室
松田 和之 先生
(首都大学東京 理工学研究科)
細野 秀雄
Tel : 045-924-5359
<< 講演概要>> 
 アルミナセメントの構成成分として知られる無機絶縁体12CaO・7Al2O3 (C12A7)の金属化に関する研究が東工大細野グループを中心に進められている。 C12A7結晶はナノポーラス構造をとり、直径 0.4nmのケージ内部に酸素イオンが包接されている。 この酸素イオンを電子で置換することにより得られた無機エレクトライド(C12A7:e-)は金属的性質を示し、さらに低温で超伝導が発現することが見出され注目を浴びている。核磁気共鳴 (NMR)を用いた最近の研究で明らかになったC12A7:e- の電子状態について紹介する。

 

第107回 応用セラミックス研究所講演会
2月 4日(月) 14:00~17:00 東工大応用セラミックス研究所 1階大会議室
稲葉 章 先生(大阪大学 大学院理学研究科 教授)
物質科学における構造熱科学的アプローチ
-単分子膜固体からバルク固体まで-
  << 講演概要>> 
 種々の凝縮相について熱容量やエントロピーを精密に決定すれば,相転移の機構やエネルギー準位が明らかとなり,構造やダイナミクスとの関連など分子論的な描像が浮かび上がる. 固体表面に吸着し単分子膜を形成した2次元固体からバルク固体に至るまで,新奇凝縮相を対象としてこれまで行ってきた研究例を紹介する. 話は,かたい系からやわらかい系,複雑な系,不均一系,非平衡系に及ぶ.
 
Dr. Pascal Richet
(Professor; Physique des Mineraux et des Magmas, Institut de Physique du Globe de Paris)
ATOMIC DYNAMICS IN SILICATE MELTS:
THE INFLUENCE OF TEMPERATURE AND CATION STRUCTURAL ROLE
  << 講演概要>> 
 Ionic transport in silicate melts is of basic importance in a variety of processes such as viscous flow, redox reaction and crystal nucleation and growth. A noteworthy feature is that ionic mobility strongly depends not only on the element considered, but also on temperature, silicate composition and, for transition elements, on redox state. Of particular interest is the conclusion drawn from measurements of tracer diffusivities that the differences in mobility between network-modifier and network-former elements tremendously increase with decreasing temperature. Such differences have for instance important consequences on redox reactions in supercooled silicate melt which are not controlled by diffusion of oxygen species, but by the much faster diffusion of network-modifying cations. Likewise, the most mobile cations partition preferentially into the crystal phase that nucleates and grows at high degrees of supercooling, even for nominally congruent crystallization. In both instances the mechanisms that operate do not ensure minimization of the Gibbs free energy of the system, but they allow it to decrease fastest down to a certain point where the system becomes trapped in a metastable state. When temperature increases, however, these mobility contrasts decrease such that, in the high-temperature limit, element diffusivities tend to converge and to scale as viscosity, a bulk property of the liquid. Because kinetic factors then become irrelevant, the equilibrium state progressively prevails. A few specific examples of these trends will be presented to illustrate their fundamental importance in either geological or industrial contexts.
 
 
問合せ先 : 応用セラミックス研究所 阿竹・川路研究室 
Tel. : 045-924-5343, 5313 
E-Mail : ataketooru@msl.titech.ac.jp 
 kawaji@msl.titech.ac.jp
 
     

 

第105回 応用セラミックス研究所講演会

誘電体における揺らぎと相転移の最前線 

2月 2日(土) 10:25 ~ 17:00 東工大すずかけ台キャンパス すずかけホール2階集会室1
10:25 - 10:30 Introductory
10:30 - 11:30 徳永 正晴 先生(京都産業大学)
  "Theoretical Study of the Isotopeinduced Ferroelectric Phase Transition
by the SCP Approximation on an Anharmonic Lattice Vibration System"
11:30 - 11:40 休憩
11:40 - 12:40 Dr. Boris Strukov(Moscow State University)
  "Calorimetry in ferroelectric phase transition physics
-from classical thermodynamics to study of nanostructures-"
12:40 - 13:40 昼食
13:40 - 14:40 Dr. Andres Cano (Institut Laue-Langevin / France)
  "Towards a theory of low-temperature structural phase transitions beyond
the displacive case"
14:40 - 14:50 休憩
14:50 - 15:50 是枝 聡肇 先生(東北大学)
  "Bridging equilibrium and nonequilibrium fluctuations by light scattering study"
15:50 - 16:00 休憩
16:00 - 17:00 木村 宏之 先生(東北大学)
  "Magnetic-order-induced ferroelectricity in multiferroic compounds of RMn2O5"
17:00 -  懇親会(3階ラウンジ

問合せ先 : 応用セラミックス研究所 伊藤・谷山研究室 谷口
Tel. : 045-924-5626
E-Mail : mmb@msl.titech.ac.jp

 

第104回 応用セラミックス研究所講演会
金属系におけるスピン流と磁気ダイナミクスとの相互作用
1月18日(金) 14:00~15:30 東工大すずかけ台キャンパス すずかけホール2階集会室2
齊藤 英治 先生
(慶應義塾大学 理工学部物理情報工学科 専任講師)
伊藤・谷山 研究室 谷山智康
Tel : 045-924-5632
<< 講演概要>> 
 電子スピン角運動量の流れである「スピン流」を利用することで、磁気構造のナノスケール制御や量子情報の低損失伝送が可能になる。 スピン流を自在に操ることが、スピントロニクスの最大のテーマの一つである。一方で、スピン流を直接検出する手法は少なく、スピン流の存在は試料端や界面でのスピン蓄積を通じて間接的に伺い知るのみであった。 しかし、ここ数年でこの状況は一変しており、スピンホール効果やスピントルク効果などスピン流の基本現象が次々と発見され、スピン流の電気的検出や複雑な接合構造を用いないスピン流生成が可能になった。
本セミナーでは、スピンホール効果及びスピントルク効果により磁化ダイナミク スとスピン流が結合する最も単純な系である強磁性 /常磁性金属複合膜[1] や強磁性細線[2] について、最近の研究を紹介する。

[1] E.Saitoh et al., Applied Physics Letters 88 (2006) 182509
[2] E.Saitoh et alet al., Nature 432 (2004) 203

 

第100回 応用セラミックス研究所講演会
粒界工学の過去・現在・未来
12月13日(木) 13:30~17:00 東工大応用セラミックス研究所 1階大会議室
連川 貞弘 先生
(熊本大学工学部
太陽電池・環境自然エネルギー寄付講座 教授)
若井 研究室
Tel : 045-924-5361
<< 講演概要>> 
 粒界に関する研究は、粒界幾何学構造と粒界破壊、粒界すべりから発展し、電子顕微鏡を用いたナノスケールの局所分光法による「粒界物理」へと展開しつつある。一方、粒界に関する知識を工学的に応用し、優れた材料の設計開発を行なおうとする「粒界設計制御工学(粒界工学)」が注目されている。
本講演では、粒界科学・工学の歩みについて簡単にふれ、講演者のグループの成果を中心に、現在の粒界工学研究の現状について述べる。特に、直面する環境エネルギー問題に対する粒界工学によるアプローチに関する話題を提供する。


 

第31回 建築物理研究センターセミナー
「コンバージョンによる建築再生 -国内外の事例を通じて-」
12月11日(火) 10:00~12:00 東工大応用セラミックス研究所 1階大会議室
首都大学東京大学院 都市環境科学研究科 准教授
角田 誠 先生
建築物理研究センター 山田 哲
Tel:045-924-5330

 

第102回 応用セラミックス研究所講演会
Electronic complexity on the border of magnetism
(磁気転移近傍の複雑な電子の振る舞い)
12月10日(月) 13:30~15:00 東工大すずかけ台キャンパス すずかけホール2階集会室2
Dr. Christos Panagopoulos
(Cavendish Laboratory, University of Cambridge /
Royal Society Research Fellow)
笹川 研究室
Tel : 045-924-5366

 

第8回 4セラミックス研究機関(JFCC-NIMS-名工大-東工大)
合同講演会
「量子力学と材料科学」
12月 6日(木) 13:00~17:30 (財)ファインセラミックスセンター
(名古屋市熱田区六野町 <案内図>)
JR東海道本線・熱田駅下車  徒歩5分
<< プログラム >> 

13:00 - 13:05 ご挨拶 JFCC 材料技術研究所長 ナノ構造研究所長  種村 榮 氏
Ⅰ.財団法人 ファインセラミックスセンター
   1.13:05 - 13:30
電子線ホログラフィを用いた磁性ナノ粒子アレイ中強磁性現象の直接観察
ナノ構造研究所 副主任研究員 山本和生 氏
   2.13:30 - 14:35
透過電子顕微鏡と第一原理計算によるナノ材料・デバイスの研究開発
 ~量子力学と材料科学~
ナノ構造研究所 所長代理 平山 司 氏
Ⅱ.独立行政法人 物質・材料研究機構
   3.14:05 - 14:30
サイアロン蛍光体
ナノセラミックスセンター グループリーダー 広崎尚登 氏
   4.14:30 - 15:05
BNナノチューブの創製と機能発現
フェロー 板東義雄 氏
- 休 憩 -
Ⅲ.国立大学法人 東京工業大学
   5.15:30 - 15:55
酸素ラジカルおよび水素化物陰イオン
 ~ナノポーラス結晶C12A7を機軸として~
応用セラミックス研究所 准教授 林 克郎
   6.15:55 - 16:30
炭素材料の面白さ : 異方性制御とナノ化
応用セラミックス研究所 教授 安田榮一
Ⅳ.国立大学法人 名古屋工業大学
   7.16:30 - 16:55
リチウムマンガンスピネル中のMnクラスターの軌道・電荷秩序とLiの拡散
大学院工学研究科 教授 石澤伸夫 氏
   8.16:55 - 17:30
酸化亜鉛ナノニードルの低温形成と光・磁気・電子デバイスへの応用
大学院工学研究科 教授 種村眞幸 氏
     17:40 - 19:00 懇 親 会
主 催 財団法人 ファインセラミックスセンター 材料技術研究所
独立行政法人 物質・材料研究機構
国立大学法人 名古屋工業大学 セラミックス科学研究教育院
国立大学法人 東京工業大学 応用セラミックス研究所

参加費 無料

懇親会 講演会終了後(17:40~19:00)にJFCC食堂で開催。 会費 2,000円

申込方法 参加申込書に、参加者氏名・団体名・懇親会参加有無・E-Mailアドレス等をご記入いただきFAXでお申し込み下さい。
なお、FAXの送信控えを参加証とさせていただきますので、当日会場にご持参下さい。

問合せ先 (財)ファインセラミックスセンター ナノ構造研究所
FAX: 052-735-5285
  平山 司 (email: t-hirayama@)
  木村 糸美 (email: i_kimura@)
※メール送信時は @マークの後ろに jfcc.or.jp を付けて送付してください。

東京四大学連合文化講演会

環境・社会・人間における「安全・安心」を探る -安全で安心のできる社会-
~学術研究の最前線をわかりやすく解説する (Part2)~


12月 4日(火) 12:45 ~ 16:00 一橋記念講堂
(東京都千代田区神田一ツ橋2-1-2 学術総合センター内)
<< プログラム >> 

12:00開場

12:45 ~ 12:50 開会の辞 東京工業大学長 

12:50 ~ 13:00 来賓挨拶 文部科学省(予定)

13:00 ~ 13:40 原 亨和  教授
(東京工業大学応用セラミックス研究所)
「持続可能な社会のための資源エネルギー生産」

13:40 ~ 14:20 渡辺 努  教授 (一橋大学経済研究所)
「バーコードから見た物価安定社会」

14:20 ~ 14:35 休憩

14:35 ~ 15:15 小川 佳宏  教授
(東京医科歯科大学難治疾患研究所)
「脂肪組織の驚異とメタボリックシンドローム」

15:15 ~ 15:55 黒木 英充  教授
(東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所)
「『新たな戦争』の時代における人間の安全と安心:
 アジア・アフリカからの視点」


15:55 ~ 16:00  閉会の辞 東京医科歯科大学長(予定)

定 員: 500名(参加費用無料) 


参加申込締切: 2007年11月20日(火)必着 

(参加申込と講演会詳細は コチラ です)


主 催: 東京四大学連合
(東京医科歯科大学・東京外国語大学・東京工業大学・
一橋大学)

企 画: 東京四大学連合附置研究所 

後 援: 東京外語会・蔵前工業会・如水会

 

第101回 応用セラミックス研究所講演会
導体ナノ構造における電子・励起子の超高速スピンダイナミクス
11月28日(火) 14:00~16:00 東工大すずかけ台キャンパス すずかけホール2階集会室2
村山 明宏 先生
(東北大学多元物質科学研究所 准教授)
谷山 智康
Tel : 045-924-5632
<< 講演概要>> 
 これまで、半導体における電子の電荷を利用して、様々な電子・光デバイスが実現されてきた。したがって、電子の属性であるスピン状態を利用することができれば、従来にない新しいデバイスの創製が期待される。そのためには、スピンの生成、空間輸送や保存、読み出しなど一連のスピン操作が必要であり、電子や励起子のスピンダイナミクスを理解することが重要になる。 
まず、スピンダイナミクスの基礎となるスピンの緩和現象と、材料面から注目される希薄磁性半導体や半導体自己組織化量子ドットについて説明する。次に、半導体ナノ構造における電子や励起子のスピンダイナミクス、特に、希薄磁性半導体量子井戸や半導体量子ドットにおけるスピンの生成と輸送に関する研究について紹介する。 

 

第28回 建築物理研究センター講演会
「ダメージレス鉄筋コンクリート系建物を目指して」
11月27日(火) 16:10~17:40 東工大すずかけ台キャンパス G3棟2階 G324講義室
神奈川大学 工学部 建築学科教授
島崎 和司 先生
建築物理研究センター 篠原 保二
Tel:045-924-5326

講演概要等の詳細は 建築物理研究センターHP をご参照下さい

 

第30回 建築物理研究センター講演会
「原子力・放射線施設のエンジニアリング」
11月27日(火) 15:00~16:00 東工大すずかけ台キャンパス G3棟2階 G324講義室
(株)竹中工務店 原子力火力本部 主任
乗物 丈巳 先生
建築物理研究センター 林 静雄
Tel:045-924-5306

講演概要等の詳細は 建築物理研究センターHP をご参照下さい

 

第98回 応用セラミックス研究所講演会
チタン酸バリウム系の新規強誘電・圧電材料の物性とその応用
11月27日(火) 10:30~ 東工大応用セラミックス研究所 1階大会議室
秋重 幸邦 先生
(島根大学教育学部 教授)
阿竹・川路 研究室
Tel : 045-924-5343, 5313
<< 講演概要>> 
 チタン酸バリウム(BaTiO3 )は、強誘電体の代表的物質であり、 積層セラミックコンデンサー等の電子材料としても広く使用されている。近年、環境へ の配慮から、圧電材料の鉛フリー化が産業界の焦眉の課題となり、圧電材料とし てはPZTに凌駕されたはずのBaTiO3 がここにきて再度注目を集めている。 
本講演では、
 1)無添加BaTiO3 単結晶における低温グラス転移での誘電特性
 2)KF添加BaTiO3 単結晶における三重臨界点近傍での巨大誘電・圧電応答
 3)新規強誘電体BaTi2 O5 の発見と基礎物性
 4)BaTi2 O5 の応用に向けた開発の現状
等について紹介する。 

 

第97回 応用セラミックス研究所講演会
11月26日(月) 14:00~17:00 東工大すずかけ台キャンパス すずかけホール2階集会室2
中性子散乱で見る多様な水のダイナミクス
東京大学物性研究所 准教授  山室 修 先生
<< 講演概要>> 
 中性子は水素原子に対して圧倒的に大きな非干渉性散乱断 面積をもつため、水の運動を見るには非常に適したプローブである。
本講演では、これまでに講演者が行ってきた過冷却水、ガラス状態水 疎水性溶質の水溶液、ハイドロゲル、様々な細孔中の水などの中性子 散乱研究を紹介し、水が周囲の環境によって如何に多様な状態および ダイナミクスを示すかについて解説したい。
ソフト界面吸着膜の相転移と濡れ転移
-”界線”の物理化学への展開をめざして-

九州大学大学院理学研究院 教授  荒殿 誠 先生
<< 講演概要>> 
 流体/流体間界面(ソフト界面)における吸着膜の状態を正 しく理解するために、界面張力測定とその解析を中心とした熱力学的 手法により“森”をみて、さらにシンクロトロン光X線やレーザー光 などの構造科学的手法により“木、枝、葉”をみるという研究手法を 我々は採用してきた。これらの研究の中から、空気/水や油/水界面吸 着膜の相転移、界面不均一構造形成、濡れ転移などに関する研究結果と、 それらの成果から新しい学問領域としての“界線”の物理化学への展開 を紹介したい。
お問合せ: 阿竹・川路研究室  (045-924-5343)

 

第99回 応用セラミックス研究所講演会
遷移金属酸化物の構造と物性
11月19日(月)
11月20日(火)
13:30 ~ 16:45
 9:00 ~ 12:15
東工大すずかけ台キャンパス すずかけホール2階集会室2
東工大応用セラミックス研究所 1階大会議室
東 正樹 先生
(京都大学化学研究所 准教授)
山内 研究室
Tel : 045-924-5315

 

第29回 建築物理研究センター講演会
「伝統木造建築の動的特性と制振補強」
11月 6日(火) 15:00~16:30 東工大すずかけ台キャンパス G3棟2階 G324講義室
ハウスプラス住宅保証株式会社 確認検査部
石垣 秀典 先生
建築物理研究センター 坂田 弘安
Tel:045-924-5395

講演概要等の詳細は 建築物理研究センターHP をご参照下さい

 

第96回 応用セラミックス研究所講演会
チタン酸バリウムの強誘電特性に関する理論的考察
11月 1日(水) 15:30~17:00 東工大すずかけ台キャンパス すずかけホール2階 集会室2
相川 豊 先生
(太陽誘電(株) R&Dセンター・開発研究員)
伊藤・谷山 研究室 谷口博基
Tel : 045-924-5626
<< 講演概要>> 
 強誘電体の構造相転移と誘電特性を、自己無撞着非調和理論により解析し、これらが第一原理計算から得られる原子ポテンシャルと矛盾なく決定できることを示す。 この理論をキュリー点近傍で近似するとランダウ展開形式となり、キュリー点およびソフト・モードの同定も可能となる。

 

応用セラミックス研究所長賞 表彰式・受賞記念講演会
2007年度 応用セラミックス研究所長賞 表彰式・受賞記念講演会
10月30日(火) 13:30~17:00 東工大応用セラミックス研究所 1階大会議室
13:30 ~ 13:40 開会の挨拶 及び 授賞式近藤 建一 所長

13:40 ~ 17:00 講演会
(一講演あたり質疑応答含めて60分見当)
  (13:40 ~ 14:40)
    「損傷制御を可能とする鋼構造柱梁接合部に関する研究」
吉敷 祥一 先生(東京工業大学 応用セラミックス研究所 建築物理研究センター 助教)
  (14:40 ~ 15:40)
    「Atomic scale defects in silicon dioxide-based materials」
Dr. Linards Skuja (ラトビア大学 個体物理研究所主幹研究員&ラトビア科学アカデミー会員)
  (15:40 ~ 16:40)
    「紫外ラマン散乱による機能性セラミックス(水酸アパタイト、ペロブスカイト化合物)の
高温その場観察」

藤森 宏高 先生(山口大学 大学院理工学研究科 准教授)

16:50 ~ 17:00 閉会の挨拶
田中 享二 教授

問合せ先 : 応用セラミックス研究所 共同利用推進室
  Tel. : 045-924-5967
E-Mail : suishin@msl.titech.ac.jp

 

第94回 応用セラミックス研究所講演会
2007年度客員教員等講演会
7月18日(水) 13:45~17:00 東工大すずかけ台キャンパス すずかけホール2階 集会室1
《プログラム》  
13:45~13:55 開会の挨拶 近藤 建一 所長
14:00~17:00 講演会(一講演あたり質疑応答含めて30分見当)  


  14:00~14:30

 座長 和田先生
 
  「モード学園スパイラルタワーズの構造設計」
 小堀 徹 先生 (日建設計 執行役員 構造設計部門代表)

  14:30~15:00

 座長 佐々木先生
 
  「高輝度放射光 Spring-8 を利用した、最近の表面・薄膜構造研究」
 坂田 修身 先生 ((財)高輝度科学研究センターSpring-8利用促進部門チームリーダー)

【10分 休憩】
 

  15:10~15:40

座長 林(靜)先生
 
  「超高強度繊維補強コンクリートの開発と応用」
 富田 六郎 先生 (太平洋セメント(株) 中央研究所 執行役員)

  15:40~16:10

座長 林(靜)先生
 
  「爆発と衝撃波」
 吉田 正典 先生 ((株)爆発研究所 代表取締役)

【10分 休憩】
 

  16:20~16:50

座長 中村先生
 
  「量子さざなみ:量子の波を光で制御する」
 大森 賢治 先生 (分子科学研究所 教授)

  16:50~17:00

閉会の挨拶
 


講演会終了後すぐに、すずかけホール3階ラウンジにて、新任教員・客員教員等歓迎会を行いますので、奮ってご参加ください。
       

 

第93回 応用セラミックス研究所講演会
酸化物セラミックスの高温変形と粒界構造:ナノ粒界設計をめざして
7月13日(金) 13:30~15:30 東工大すずかけ台キャンパス すずかけホール2階 集会室2
吉田 英弘 先生
(独立行政法人 物質・材料研究機構
ナノセラミックスセンター高融点微結晶グループ)
若井 研究室
Tel : 045-924-5361
<< 講演概要>> 
 機構の研究プロジェクト「ナノ粒界設計による機能性酸化物セラミックスの創製」では現在、酸化物の粒界ナノ構造および粒組織の設計に基づき、高温可塑性・伝導性・透光性等の最適化された物理的・化学的特性を重畳させた機能性バルク材料を創製することを目指している。
講演では、カチオンドープによるユニークな高温力学特性の発現および高温物質輸送現象に関する研究成果を紹介する。

 

第92回 応用セラミックス研究所講演会
ペロブスカイト型酸化物における欠陥・不純物の第一原理計算
7月11日(水) 14:00~15:30 東工大すずかけ台キャンパス すずかけホール2階 集会室2
岩崎 誉志紀 先生
(太陽誘電(株)商品開発本部)
伊藤・谷山 研究室
Tel : 045-924-5354
<< 講演概要>> 
電子セラミックスの機能は欠陥や不純物によって大きく変化するため、それらの働きを十分に理解する事は優れたセラミックス材料を創製するための重要な課題と考えられる。
今回はペロブスカイト酸化物中に含まれる代表的な欠陥・不純物について、第一原理計算の立場から分かった事柄を紹介する。

 

第91回 応用セラミックス研究所講演会
Some Application of Nanomaterials for Catalyst and Catalyst Support
5月15日(火) 11:00~12:00 東工大 応用セラミックス研究所 R3棟6階 613号室
Prof. Akawat SIRISUK
(Center of Excellence in Catalysis and Catalytic Reaction Engineering, Deparatment of Chemical Engineering, Chulalongkorn University, Bangkok, Thailand)
吉村・松下 研究室
Tel : 045-924-5323

 

第90回 応用セラミックス研究所講演会
Shrinking Ferroelectrics in Memories, Microwave Tunable Circuitry,
and Robotic Applications.
4月24日(火) 10:00~11:00 東工大 応用セラミックス研究所 R3棟6階 613号室
Prof. Nava SETTER
(Ceramics Laboratory, EPFL - Swiss Federal Institute of Technology, Lausanne, Switzerland)
吉村・松下 研究室
Tel : 045-924-5323

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