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【シンポジウム】アンモニア合成のブレークスルーを目指して(細野教授 原教授)

細野秀雄教授、 原亨和教授の研究グループが10月22日に発表したC12A7エレクトライドを使用したアンモニア合成触媒は高効率であるとともに水素被毒を受けないという特徴を持ち、内外から高い関心をいただいています。

この状況に即応して、「Beyond Haber-Bosch Process:アンモニア合成のブレークスルーを目指して」をテーマとしたシンポジウムを12月15日(土)に野村コンファレンスプラザ日本橋 6F 大ホールで開催します。同シンポジウムでは今回の研究成果の詳述に加え、アンモニア合成の歴史、製造の現状、将来などが発表、議論されます。

参加費は無料ですが事前登録が必要です。詳細についてはこちらをご参照ください。

 

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