Beyond Haber-Bosch Process:アンモニア合成のブレークスルーを目指して(細野秀雄教授・原亨和教授)
開催日時 | 2012年12月15日 10:00-16:50 |
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開催場所 | 野村コンファレンスプラザ日本橋 6F 大ホール |
主催 | 主催:東京工業大学(FIRSTプログラムSuper+αプロジェクト, MCES, TIES) 共催:科学技術振興機構 |
連絡先 | シンポジウム事務局(東京工業大学フロンティ研究機構細野研究室内、担当:藤津悟) TEL:045-924-2159 FAX:045-924-5196 e-mail:fuji@lucid.msl.titech.ac.jp |
備考 | ・参加費:無料(ただし、事前登録が必要です) ・懇親会: ブラッスリー銀座ライオン日本橋室町店(シンポジウム会場より徒歩3分) 参加費5,000円(事前登録必要、参加費は当日シンポジウム会場受付にて申し受けます) |
プログラム等
細野秀雄教授、原亨和教授の研究グループが10月22日に発表したC12A7エレクトライドを使用したアンモニア合成触媒は高効率であるとともに水素被毒を受けないという特徴を持ち、内外から高い関心をいただいています。
この状況に即応してシンポジウムを12月15日(土)に野村コンファレンスプラザ日本橋にて開催します。同シンポジウムでは今回の研究成果の詳述に加え、アンモニア合成の歴史、製造の現状、将来などが発表、議論されます。
参加費は無料ですが、事前登録が必要です。詳細については、こちらをご参照ください。