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研究所公開

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2017年度

日時 教育講座名 場所
2017年9月 22日 石川県立小松高校研究所訪問 フロンティア材料研究所

 

2015年度

日時 教育講座名 場所
2015年12月 2日 仙台第三高校研究所訪問 応用セラミックス研究所

 

2014年度

日時 教育講座名 場所
2014年12月 5日 立教女学院高等学校による研究所訪問 応用セラミックス研究所
2014年 9月26日 石川県立小松高等学校による研究所訪問 応用セラミックス研究所
2014年 8月  1日 新潟県立新潟高等学校による研究所訪問 応用セラミックス研究所
2014年 7月28日 徳島市立高等学校による研究所訪問 応用セラミックス研究所

 

応用セラミックス研究所公開(すずかけ祭2014-オープンキャンパス)
応用セラミックス研究所公開
2014年5月17日(土)-18日(日)
10:00-
東京工業大学すずかけ台キャンパス
すずかけ祭
2014年5月17日(土)-18日(日)
10:00-16:00
東京工業大学すずかけ台キャンパス

 

2013年度

日時 教育講座名 場所
2013年 12月18日 立教女学院高等学校による研究所訪問 応用セラミックス研究所
2013年 9月27日 石川県立小松高等学校(SSH)による研究所訪問と体験実習 応用セラミックス研究所
2013年 8月  2日 新潟県立新潟高等学校による研究所訪問 応用セラミックス研究所

 

応用セラミックス研究所公開(すずかけ祭2013-オープンキャンパス)
応用セラミックス研究所公開
2013年5月18日(土)-19日(日)
10:00-
東京工業大学すずかけ台キャンパス
すずかけ祭
2013年5月18日(土)-19日(日)
10:00-16:00
東京工業大学すずかけ台キャンパス

 

2012年度

日時 教育講座名 場所
2012年9月28日 石川県立小松高等学校に(SSH)による研究所訪問と体験実習 応用セラミックス研究所
2012年8月6日 立教女学院高等学校による研究所見学会 応用セラミックス研究所
資源科学研究所

 

応用セラミックス研究所公開(すずかけ祭2012-オープンキャンパス)
応用セラミックス研究所公開
2012年5月18日(金)-19日(土)
10:00-
東京工業大学すずかけ台キャンパス
すずかけ祭
2012年5月19日(土)-20日(日)
10:00-16:00
東京工業大学すずかけ台キャンパス

 

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2011年度

日時 教育講座名 場所
2011年8月1日 立教女学院高等学校による研究所見学会 応用セラミックス研究所

 

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2010年度

  応用セラミックス研究所公開 ( すずかけ祭2010 - オープンキャンパス
2010年 5月 8日(土)~ 9日(日) 10:00 ~ 17:00 東京工業大学すずかけ台キャンパス 
お問合せ先: 応用セラミックス研究所 事務室 
  すずかけ祭 - オープンキャンパス(研究所公開)では、
応用セラミックス研究所紹介パネル展示(R3棟-1階ロビーにて)、
各研究室(R3、J1、創造研究、R3C、J2、G5棟)や著名な研究公開 が行われます。

  (詳細は右のパンフレット(PDFファイル)をご覧ください!)

 
 
  研究所公開・展示詳細(PDF)
 関連リンク: すずかけ祭 
(行事詳細、すずかけ台キャンパス各研究所の公開内容、等)
すずかけ台キャンパス


2009年度 

島根県立益田高等学校(SSH校)の研究所見学
2009年12月17日(木)   13:00 ~ 16:30 応用セラミックス研究所
島根県立益田高等学校(スーパー・サイエンス・ハイスクール(SSH)指定校)による実習・見学会が開催されました。 参加者・人数 : 島根県立益田高校  1年生 22名、 引率教諭 2名

 
[見学会プログラム]
 
13:00~  ご挨拶、大学・研究所の紹介
      岡田 清 応用セラミックス研究所長
岡田所長と益田高校の皆様!


13:15~特別講義 「チューインガムのように伸びるセラミックス」 
若井史博 教授 (研究室HP)
若井先生特別講義の様子

14:00~応用セラミックス研究所見学
○セラミックス機能部門
 「電気と磁気と光で物の性質を調べ新しい機能をつくる」
 伊藤 満 教授 (研究室HP) 

○セラミックス解析部門
 「相転移による物質の機能性制御」
 川路 均 准教授 (研究室HP)

○材料融合システム部門
「耐震・制振・免震構造と免震層の見学」 
 坂田弘安 准教授 研究室HP)

○セキュアマテリアル研究センター
「超高圧・超高温・超高速で新しい物質を創る」
 阿藤敏行 准教授 (研究室HP)
川路先生による物質の相転移制御で
新機能創製の講義
坂田先生による耐震・制震・免震
システムの見学実習
阿藤先生の超高圧、超高速、超高温
衝突実験装置と研究見学実習

16:00 ~ ティーブレイク(すずかけホール・ラウンジ
 益田高校の皆様! ティーブレーク &先生方との懇親会
 
16:20 ~  ご挨拶 
       益田高校
 閉会の辞
 岡田 清 応用セラミックス研究所長

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2008年度

教育講座名
開催期日 会場
詳細 等
島根県立益田高等学校(SSH校)の研究所見学
2008年12月18日(木) 13:00 ~ 16:30 東京工業大学 応用セラミックス研究所
  島根県立益田高等学校(スーパーサイエンスハイスクール(SSH)指定校)の訪問実習先に本研究所が選ばれました。
訪問実習当日は、近藤所長の簡単な研究所の説明に続き、原教授の特別講義と実験設備や研究室の見学が行われ、その後のティーブレイクでは益田高校OBの本研究所教員も交えての歓談や研究所からのプレゼント等がありました。
参加者・人数 :島根県立益田高等学校 1年生 25名および 引率教諭 2名

見学会プログラム

13:00~
ご挨拶、大学・研究所の紹介
近藤 建一 応用セラミックス研究所長


<写真・右> 挨拶する近藤所長(右奥)
13:15~
特別講義「固体の硫酸-木や草から砂糖をつくる-」  (講師:原 亨和 教授)

木材の廃材や稲わらなどの農業廃棄物のセルロースを分解・糖化してバイオエタノール燃料の原料を作ることができる画期的な固体酸触媒について 特別講義が行われました。
 
<写真・右> 講師の原教授と
聴講中の益田高校の皆様
14:00~
応用セラミックス研究所見学

特別講義の後、最先端の研究の場を見学してもらいました。


○セラミックス機能部門
「固体の硫酸-木や草から砂糖をつくる-」

原 亨和教授

○セラミックス解析部門
 「相転移のダイナミクスを超高速で探る」
中村 一隆 准教授

○材料融合システム部門
 「耐震・制振・免震とその実際」
山田 哲 准教授

○セキュアマテリアル研究センター
 「電気を流すセラミックス」
  林 克郎 准教授

<写真・上> 実験室前で固体酸触媒について説明する原教授(左)と興味深そうに話を聴く益田高校の皆様。


<写真・下> 高出力レーザー装置の前で 説明を聞く益田高校の皆様。


16:00~ ティーブレイク(すずかけホール・ラウンジ)

研究所見学終了後の、益田高校OBの川路准教授の司会でティーブレイクが始まりました。
終始なごやかなムードで進み学生からの活発な質問もありました。また研究所から参加した学生の皆様へささやかなプレゼントが贈られ、最後に近藤所長と益田高校の引率教諭からの挨拶で締め括られました。


<写真・左>
ティーブレイクの様子

<写真・右> 学生からの質問に
答える近藤所長(右)

<写真・左>
益田高校OBの川路准教授が
後輩に東工大と応セラ研を説明。


<写真・右>益田高校の
引率教諭(左)による挨拶
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島根県立益田高等学校(SSH校)の研究所見学
2008年12月18日(木) 13:00 ~ 16:30 東京工業大学 応用セラミックス研究所
 島根県立益田高等学校(スーパーサイエンスハイスクール(SSH)指定校)の訪問実習先に本研究所が選ばれ、研究所見学会が開催されます。

当日は、最近の研究トピックから原教授の「固体酸触媒」に関する講義と研究の最先端にいる研究室の見学などが予定されています。
見学会プログラム 13:00  ご挨拶、大学・研究所の紹介
近藤 建一 応用セラミックス研究所長

13:15  特別講義「固体の硫酸-木や草から砂糖をつくる-」
原 亨和 教授

14:00  応用セラミックス研究所見学
○セラミックス機能部門
「固体の硫酸-木や草から砂糖をつくる-」 原 亨和 教授 (研究室HP) 
(関連記事 「甘い夢」を実現する固体触媒を開発』 、 稲わら・廃材からバイオ燃料』 ) 

○セラミックス解析部門
 「相転移のダイナミクスを超高速で探る」 中村 一隆 准教授 (研究室HP) 
(関連記事 原子配列が壊れる瞬間をストロボ撮影 、 衝撃圧縮過程を100ピコ秒で撮影 ) 

○材料融合システム部門
 「耐震・制振・免震とその実際」 
(関連記事 鉄筋コンクリート造建築の耐震安全性の歩み都市機能、日頃から対策を ) 

○セキュアマテリアル研究センター
 「電気を流すセラミックス」 林 克郎 准教授 (研究室HP) 
(関連記事 セメント材料から液晶ディスプレイ? 、 セメントが金属になる ) 

16:00頃 ~ ティーブレイク(すずかけホール・ラウンジ)

16:20  ご挨拶
閉会の辞
近藤 建一 応用セラミックス研究所長

16:30  解散
 

 

大館市立南中学校3年生の職場体験
2008年 5月28日(水) 13:00 ~ 東京工業大学 建築物理研究センター
 大館市立南中学校(秋田県大館市)の3年生が3人が、建築物理研究センターを来訪して職場体験を行ないました。
職場体験では、林(靜)研究室で最先端の研究内容に触れ、実験施設の見学や研究に携わる学生の体験談を聴きました。
<林(靜)研究室での写真>
大館市立南中学校3年生(右から2~4人目)、
林 靜雄先生(右端)と林研究室の学生(左側3人)
 
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2007年度

島根県立益田高等学校(SSH校)の訪問実習
2007年12月20日(木) 13:00 ~ 17:00 東京工業大学 応用セラミックス研究所
 島根県立益田高等学校(スーパーサイエンスハイスクール(SSH)指定校)の訪問実習先に本研究所が選ばれました。
訪問実習当日は、近藤所長の簡単な研究所の説明に続き、細野教授の特別講義と実験設備や研究室の見学が行われ、その後のティーブレイクでは益田高校OBの本研究所教員も交えての歓談や特別講義の内容に関する出版物(著者:細野教授)のプレゼント等がありました。
参加者・人数
 
島根県立益田高等学校 1年生 26名および 引率教諭 2名 
 
プログラム 13:00  ご挨拶、大学・研究所説明
近藤 建一 応用セラミックス研究所長

13:15  特別講義「小説よりも面白い研究実話:セメントを超伝導体に変える」
細野 秀雄 教授

14:00  応用セラミックス研究所見学 (各研究室・研究設備を見学しました)
近藤建一 所長 (研究室HP) 「瞬間を捉えて操る,極限技術の世界」
林 静雄 教授 (研究室HP) 「超高強度コンクリートの壊れ方」
笠井和彦 教授 (研究室HP) 
若井史博 教授 (研究室HP) 「チューインガムのように伸びる硬いセラミックス」
細野秀雄 教授 (研究室HP) 「石ころを透明半導体に変える現代の錬金術」

16:30頃 ~ ティーブレイク(すずかけホール・ラウンジ)

16:50  ご挨拶
吉岡 淳 益田高等学校教諭
閉会の辞
近藤 建一 応用セラミックス研究所長

17:00  解散
 
<写真・左>
島根県立益田高校の皆様
(左は引率の深野教諭)


<写真・右>
  島根県立益田高校の皆様と
説明中の 川路准教授(左)
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東京工業大学すずかけ台キャンパス 第5回学術・研究公開
開催日時 2007年10月26日(金) 10:00 ~ 17:00
開催場所 東京工業大学すずかけ台キャンパス
テーマ 「産学連携の新しいスキームを求めて」
イベント 学術講演会
パネルディスカッション  「産学連携の新しいスキームを求めて」
産学連携相談会
東工大新技術コーナー
研究室公開
オープンキャンパス・社会人博士説明会
お問合わせ先 東京工業大学 すずかけ台地区 事務部 総務課
TEL: 045-924-5903
E-Mail:
詳細は学術・研究公開のページをご覧ください。
応用セラミックス研究所が協力するイベント
東工大新技術コーナー (10:00 ~ 17:00 )
細野・神谷研究室 フロンティア創造共同
研究センター 1階
透明電子活性セラミック材料:現代の錬金術
研究室公開 (10:00 ~ 17:00 )
伊藤・谷山 研究室 J2棟 7階 703,707号室 酸化物の新機能探索と情報スピン物理光学
 原 研究室 R3棟 4階 407号室 硫酸代替固体酸の応用展開
細野・神谷 研究室 創造研究実験棟 1階 酸化物が拓く新しい半導体の世界
山内 研究室 J1棟 9階 909号室 「電子相関効果」が創り出す新規機能性材料
笹川 研究室 J1棟 5階 503号室 先端量子計測と第一原理計算による機能性マテリアルデザイン
吉村・松下 研究室 R3棟 5階 501,511号室 環境に優しいセラミックスプロセス: ソフト溶液とメルトキャスト
松本 研究室 R3棟 3階 302,306号室 フラックスエピタキシー: セラミックスの固液界面を利用した
真空薄膜プロセスの新展開
阿竹・川路 研究室 J1棟 7階 701,707号室 熱力学で材料物性を探る
近藤・中村 研究室 機能セラックス研究棟
1階 102号室
レーザーを用いたフェムト秒時間分解X線回折
佐々木 研究室 J1棟 地階 014号室 放射光で電子・磁気構造をみる
田中 研究室 J1棟 9階 903号室 建築物の防雨・防水技術、建築材料の耐久性
安田 研究室 R3棟 6階 602号室 炭素をデザインする・・・  カーボンアロイ
安部 研究室 R3棟 6階 613号室 建築構造物の火災被害事例について
坂田 研究室 R3棟 6階 605号室 木質構造と鉄筋コンクリート構造の耐新技術に関する研究
篠原 研究室 G5棟 6階 603号室 コンクリートを拘束する効果
山田 研究室 J2棟 7階 704号室 最新の耐震工学
林(靜) 研究室 G5棟 6階 601号室 安全な建築を造ろう
若井 研究室 J1棟 6階 612号室 ナノスケール構造が生み出す先端セラミックスの世界
赤津 研究室 J1棟 5階 506号室 ナノインデンテーション法による先端材料特性評価
林(克) 研究室 R3棟 3階 303号室 酸素ラジカル負イオンを発生する固体イオン源
阿藤 研究室 R3棟 3階 310号室 相変化を利用した壊れ方のデザイン
須崎 研究室 R3棟 3階 305号室 セラミックス界面工学・酸化物エレクトロニクス
セキュアマテリアル
研究センター
超高圧実験棟 高圧実験室 宇宙ステーションと原子炉を護るセキュアマテリアル
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2006年度

(社)日本ファインセラミックス協会見学会

 (社)日本ファインセラミックス協会が主催する本研究所の見学会がありました。
見学会は各企業(下記参照)からの21名の見学参加者で盛会裡に開催されました。
 
開催日時 2006年 5月19日(金) 13:30 ~ 16:30
開催場所 東工大 応用セラミックス研究所 一階大会議室
参加人数 21名
プログラム 13:30 ~ 13:55  全体説明 (大会議室:担当 安田) 

14:00 ~ 15:50  見学会 (各研究室:担当 各教員) 
・細野・神谷研究室
・安田研究室
・吉村・松下研究室
・吉本研究室
・若井・赤津研究室

15:55 ~ 16:10  質疑 (大会議室:担当 各教員)

16:10 ~ 16:30  JFCA打ち合わせ (大会議室)
 
参加企業(50音順) ㈱INAX,宇部興産㈱,住友電気工業㈱,東芝セラミックス㈱,東芝マテリアル㈱,東陶機器㈱,同和鉱業㈱,豊田自動織機㈱,日産自動車㈱,日本ガイシ㈱,日本特殊陶業㈱,㈱ノリタケカンパニーリミテド,パナソニックエレクトロニックデバイス㈱,日立金属㈱,(財)ファインセラミックスセンター,㈱村田製作所
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2005年度

2005年9月26日~29日町田市中学2年生職場体験

 

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